生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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脱・宗教、脱・信仰の「マサノブ教」、――ブラジル講習会のテーマは「食品と世界平和」、別名「ダイエット講習会」 (3283)
日時:2014年02月24日 (月) 07時54分
名前:公平なる観察者


次のような投稿が「掲示板」に載っております。



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http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou2&mode=res&log=1181
ブラジルからの情報 − 「食品や世界平和」NEW (5813)
日時:2014年02月22日 (土) 23時05分
名前:ブラジル昔の信徒


合掌有難うございます。今年は生長の家総裁が7月26日と27日にブラジルへ来られる事を、生長の家ブラジル伝道本部のホームページで見ました。課題は上記の通り、「食品と世界平和」だそうです。テーマが設定されました:「食品と世界平和を」、その紹介には、のりまつ・リーリアン・ ・スージ・バッフィ 講師がその課題を元にして「正しいダイエットのやり方(方法)、他の宗教のダイエットから学んで。」をご紹介されるように推薦された事がホームページに載っています。「人間神の子」とか、「実相」は何処に行った?



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<講評>


@ とうとう「生長の家」講習会の内容は“ダイエット講習会”となってしまった。暴走列車マサノブ号は、宗教・信仰の本来の救済の道から大きく脱線してしまった、そして何でも“自然”にこじつけて結びつけ、次には“食品と世界平和”ともっともらしく一般受けするテーマを取り上げ、脱・宗教、脱・信仰へと更にスピードアップをしていくのであります。



A 「食べ物と平和の関連性」については、マサノブ君の専売特許ではないのであります。本来の『御教え』に於いても、肉食は血液を酸性にする作用がある事や、牛や豚の動物が屠殺される時には、恐怖心からそれら動物には毒素を生じ、其の肉を人間が食することによって体内にその毒素を取り入れ、性格も穏やかさを欠いて怒りっぽく闘争的になる、したがって、人類が平和を望むならば、好戦的性格の原因になっている肉食を止め、穀物・果實・野菜・海草・小魚を中心とした食生活への転換が大切と教えられているのであります。そして、このことは、「人間・神の子」の思想が深まると同時に自然に肉食をしなくなるから、「人間神の子」の思想を広めることが第一であると云う事になるのであります。



B 「人間神の子」の思想を語らずして、肉食は栄養生理学上からいけない、肉食はダイエットには不向きであるから好ましくない、このことだけを取り上げることは「生長の家」の本来の『御教え』からは間違った説き方であります。開祖・谷口雅春先生の立教の使命と目的から離れていくことになるのであり、「生長の家」解体の方向へ突き進んでいくことになるのです。



C にも拘わらず、マサノブ君は脱・宗教、脱・信仰の一環として“食品と世界平和”「ダイエット講習会」を大きく取り上げた。マサノブ君の戦略(狙い)はどこにあるのか? 我々は見極めなければならないのであります。



D 「人間神の子」に基礎を置かない「食品と世界平和」、そしてダイエットのための肉食廃止運動(ノーミート運動)、このテーマには真の求道者、真の信仰者は大きな関心を示さないのであります。「生長の家」の『御教え』からの脱落者はさらに大きくなるばかりであります。もはや「生長の家」は宗教ではなくなった、「生長の家」は完全に人々の求めている真の救済を放棄していく、悲しいけれどやめていかざるを得ない、このように考える信徒さんは益々増えるばかりであります。



E マサノブ君は此処を狙っているのです。信徒の脱落を早める。信徒の数を出来るだけ減らして規模を縮小し、最後は「森のオフィス」だけにする。その為に信徒の反感を買う戦略を次々と打ち出してきており、最近は矢継ぎ早にそれを加速していっているのであります。マサノブ君の打ち出す戦略は、実に緻密であり計画的であります。すべてが教勢縮小、「生長の家」解体に向けられたものばかりであります。「鎮護国家」を外したこと、一連の裁判を意識して「連続敗訴」に持ち込んだこと、「大自然讃歌(惨禍)」経を『聖経』同然に格上げしたこと、『御神像』を「芸術作品」化したこと、『生命の實相』を意識して講習会のテキストから除外したこと、「総本山」は“聖地”ではないと発言した事、「實相礼拝」を止めさせる指令を為したこと・・・すべて自分(マサノブ)に愛想をつかせるように仕向け、「生長の家」つぶしのために信徒脱落を加速せしめているのであります。今回のブラジルでの「ダイエット講習会」の開催も、実質的には「ブラジル生長の家」を解体する事を目的にしたものだとも言えるのであります。



F 日本国内でも「自然との共生講習会」の次には「食品と世界平和のためのダイエット講習会」へと進んでいくことが予測されます。マサノブ君の本当の最終目的は、「生長の家」の完全解体、「愛国心」の復活阻止、「現憲法改正反対」、天皇制解体の準備段階としての「女系天皇」賛成、そして、日本国家の共産中国への併合、世界市民思想に基ずく「単一世界国家」の完成であります。そして、個人的には1000億円の生長の家資産を実質的に私物化して一生を優雅に暮らして行くことであります。これまでのマサノブ君の実績を見ればよく分かることであります。



G われわれ信徒は、「生長の家」教団と『御教え』を絶対に無くしてしまってはなりません。全人類にとっては絶対的に必要なものであるからであります。だから許すべからざる反逆者・マサノブ君の暴走を阻止し、総裁を辞去せざるを得ない状況を作り出していかなければなっらないのであります。本来ならば、イソベ理事長を始めとする教団最高幹部がマサノブ君の暴走を阻止しなければならないのでありますが、彼らは年俸2000万、5年で1億円の給料に目が眩んで茶坊主に成り下がってしまっているのであります。



H 斯くなる上は、一般信徒が目覚めて、マサノブ君が辞職せざるを得ない状況を作っていかねばならないのであります。その方法手段は、――

A、 「聖使命会費」を、教団が正常化するまで一時的に奉納を中止すること

B、 「講習会受講券」の割当拒否、購入拒否を率先して実行すること

C、 「講習会」への参加を拒否すること

以上の3っつのことを一般信徒の皆様が実行して、一時的に教勢をゼロ近くまで低下せしめることであります。



I 開祖・谷口雅春先生は、「日本の国のためにならない『生長の家』ならば、潰れたってかまわない」と言われたのであります。左翼主義者・マサノブ君の現教団は、開祖・谷口雅春先生の「生長の家」完全解体の方向を目指しているのでありますから、マサノブ君の望むとおりに一時的に信徒数をを極端に減らして、マサノブ君をして辞職していかざるを得ない状態を作り出しましょう。暴力的手段を用いないで、マサノブ君に総裁辞去・教団退去を迫っていく方法手段はこれしかないのでありますから、心ある信徒の皆様、力を合わせて行こうではありませんか!! とにかく、地道ではありますが、狡知な策略家マサノブ君の独裁政権打倒を目指してことを進めてまいりましょう!






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