生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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NASA が「何か予想外のことが起きている」と発表・・・「ミニ氷河期と似た現象」 (3287) |
- 日時:2014年02月25日 (火) 00時41分
名前:サーチャー
<トキ掲示板(本流対策室/5)>
6283 :トンチンカン:2014/02/25(火) 00:01:37 ID:itK3HnHY
NASA が「何か予想外のことが起きている」と発表・・・「ミニ氷河期と似た現象」
======================================== ・ミニ氷河期と似た現象が現在も!
実は2012年から、太陽には、そのマウンダー極小期と似たような現象が見られるという。 つまり、黒点の数が少ないのだ。なお、太陽の活動周期を考えると、本来は2013年から 黒点の数が増えるはずが、今だに少ないままらしい。
そんな太陽の状態に関して、NASA は「何か予想外のことが起きている」と発表。そし て、今年、世界中が強烈な寒さに見舞われることに。
このような状況を受けて、研究者の間では「太陽の活動が休止状態にある」「今後気温が 急降下するかも」と警告する声が上がっている。また、なかには「ミニ氷河期が再来する 可能性がある」と考えている人もいるのだ。
http://rocketnews24.com/2014/01/23/406453/
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・「CO2による温暖化」なんて・・? マサノブ君??
・「ミニ氷河期と似た現象」なんてことらしいのですが・・・・・
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