生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
トップページへ戻る
↓↓↓ 訪問者数 ↓↓↓
3月1日・立教記念日に際して! (3337) |
- 日時:2014年03月01日 (土) 09時07分
名前:信徒連合
「生長の家」實相顕現の祈り<1>
住吉大神、
「生長の家」教団を浄め給ひて、
その實相を顕現せしめ給ひ、
開祖・谷口雅春先生の御教へを
全相そのままに継承される、
新しき正統の新総裁・新副総裁を
実現せしめ給ふのである。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「生長の家」實相顕現の祈り<2>
= パワーアップバージョン =
< 『生長の家』は高天原であり瑞穂の国であり、實相・正神界に於ける絶対の存在である。今や、一人一人が護国の神剣となりて、實相を蔽(おお)いたる迷いの雲は消散す。かくて偽(ニセ)宗教たる「マサノブ教」は宗教と信仰の世界から姿を消し、「地球環境保護」目的の別名称の一般団体として独立し、去ったのである。同時に「生長の家」の聖なる名称(看板)はわれらの手に戻り、正統な継承者に受け継がれた。かくのごとく、實相・「生長の家」の完全性はますます顕現し、復活・『生長の家』教団は日本國の霊的使命“真理国家”建設に向け、再び勇躍邁進することになったのであります。ありがとうございます。ありがとうございます。>
本当の「生長の家」を伝え遺す信徒連合・作成
-
|
|