生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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谷口雅宣総裁がやったことで成功したことは一つもありません (3349)
日時:2014年03月02日 (日) 19時53分
名前:サーチャー


<光明掲示板>
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なぜ、「実相」を覆い隠したのか?谷口雅宣総裁の深層心理を私はこう読み解きます。(6018)
日時:2014年03月01日 (土) 17時38分
名前:破邪顕正

谷口雅宣総裁がやったことで成功したことは一つもありません。

その象徴が、鳴り物入りで導入された「両軸体制」であります。

「神誌」を「普及誌」にしたら、どんどん誌数が落ちて、「日本教文社」も「世界聖典普
及協会」ももろにそのとばっちりを受けて、今、青息吐息の状態に陥っております。

「青年会」は組織の体をなさず、取材対象がいなくて「日時計24」の編集もままならな
いとか。

「国際平和信仰運動」だってどうですか?

海外の教勢が伸びていますか?

失礼ですが、谷口雅宣総裁がやったことでうまくいったタメシがないのです。

当然、今回、谷口雅宣総裁が打ち出した「西洋化路線」も失敗に終わるでしょう!

こんな“脱神道”路線が、うまくいくわけがないのです!

そこまで変えておいて、「生長の家は何も変わっていない」などとよくもまあそんな戯言
が言えるものだと、心底、あきれ返ってしまいました。

だったら、谷口雅春先生の聖典を絶版にしないでください。

だったら、谷口雅春先生のご講話を視聴できるようにしてください。

だったら、新しい「経本」もやめてください。

「教え」を変えたいからこそ、谷口雅春先生の「教え」では不十分だと思ったからこそ、
新しい「経本」をつくったのでしょう?

変える気、満々ではありませんか?

どうして、そんなウソを吐くのですか?

あ、ここまで書いてきて、なぜ、「実相」を隠したのか、わかりました。

自分の言っていることは本心ではない、誤魔化しがある…。

だから、「実相」をかくさないと言えなかった!

そうです、それは「ウッソー」だからです。

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