生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (241〜245 )  (3439)
日時:2014年03月09日 (日) 09時47分
名前:FAX作戦推進本部

     「森のオフィス」は、――

                完 全 な る 失 敗!

           = マサノブ君は、大いに検証すべし! =


すべてが教勢低下を来たしている・・・
@ 「両軸体制」(機関誌と普及誌の分離)の失敗!
A 「国際平和信仰運動」の失敗!
B 「森のオフィス」の失敗!

                 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「森のオフィス」失敗はなぜ?
▼ 4ヶ月は雪に埋もれる。大雪は本部機能をマヒさせる。
▼ 大型除雪機は、大量のCO2を排出。温暖化に貢献?
▼ 冬季は熊の出没で危険な住環境、道路はアイスバーン。
▼ ストーブ用の大量の「薪(マキ)」の購入費が必要。
▼ 春夏秋は、自然を楽しみ浮かれ気分が先立ち、末端信徒のことを忘れてしまう。
▼ セレブ族でしか出来ないマサノブ流「自然との共生」を証明した。
▼ 鳴り物入りの「自然との共生」ノウハウ作りと情報発信は机上の空論で何も出来ていない。

■■ 150億円をムダにしたマサノブ君と理事・参議は総辞職して当然であります! ■■

                    平成26年3月9日 
                     本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
文字の種類と大きさ、行間、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。




正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (242)  (3454)
日時:2014年03月10日 (月) 07時42分
名前:FAX作戦推進本部


    近代建築がそんなにイヤなら・・・

              講習会は森の中で開催せよ!

          =近代文明を最大限に利用しているくせに=


1月25日総裁フェースブック
明日の生長の家講習会のため、茨城県つくば市に来ています。“森の中”から来ると、この街の灰色の人工的な街並みに驚かされます。

3月8日総裁フェースブック
明日の生長の家講習会のために神戸市に来ています。国際本部の“オフィス”の環境とは打って変わって、すべてが人工の作品です。

「生命の實相」を熟読していない信徒HY氏
総裁先生、今までの日本がなりふり構わず突き進んできた結果ですね。何の疑問も持たずに。私たちが目指すものは一般の人たちにはどれくらいの時間がかかって理解していただけるものでしょうか?微力ながら、この私も頑張ってついていきます。

■■ 夢々、騙さるることなかれ!
@ セレブだけしか実践できないマサノブ流「自然との共生」
A 近代文明の最新成果を存分に利用(又もや、言行不一致)
B マサノブ流「自然との共生」は、金持ちボンボンの“道楽”
C そんなに、鉄とコンクリートが嫌なら、講習会は海辺の砂浜か、森の中で開くべし。 あるいは、八ヶ岳で山上(惨状)の垂訓!
D 精神異常を来しているマサノブ君は自己の考えの持っている内部矛盾が判っていない。信徒のレベルもお粗末さま! ■■

                   平成26年3月10日 
                    本当の「生長の家」を伝え遺す信徒



            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
文字の種類と大きさ、行間、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。




正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (243)  (3464)
日時:2014年03月11日 (火) 07時48分
名前:FAX作戦推進本部


   堂々と、マサノブ教の疑問点を質問しましょう・・・

              教区五者は、しどろもどろ!

         = ノーと言うべき時には勇敢にノーと! =

     http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou2&mode=res&log=1194


▼ 白鳩会の会合で、教団の方針に疑問を抱き、その方が質問しました。すると、連合会長がしどろもどろとなり、明確に答えきれない事態となりました。きまずい雰囲気の中で、その会合が終わりました。

▼ すると、ある幹部からこう注意されたというのです。「生長の家は何でもハイなのよ。上の言うことにはハイと従う。それが生長の家よ」この一言で、この方は教団を見切ったということでありました。

▼ こんなのは生長の家でもなんでもない、ましてや谷口雅春先生の「教え」とは似ても似つかぬ代物であると思ったからです。

▼ 谷口雅春先生ははっきりとこうおっしゃっています。「ノーと言うべき時には勇敢にノーと言い得るものが勇者である。―天地一切のものと和解せよ≠ニは決して自己の明確な判断と決意を不明瞭にして他に妥協することではないのである」

■■ 今の教団に最も必要な人、それは、ここに述べられている“勇者”である!■■

                   平成26年3月11日 
                    本当の「生長の家」を伝え遺す信徒



            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
文字の種類と大きさ、行間、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。




正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (244)  (3483)
日時:2014年03月12日 (水) 07時52分
名前:FAX作戦推進本部



       大失敗の・・・

             3・11「大調和祈念祭」

          = またもや「惨禍」経の威力発現! =


マサノブ教祖「神・自然・人の大調和祈念祭」の大失敗!

▼ 又もや、お通夜の様でした。

▼ 「實相」額無く、窓外の雪の積もった枯れ松の“雑木林”に神妙に合掌礼拝。

▼ マサノブ君は、蚊の泣くような声で挨拶・・・

▼ 額に横ジワ、眉間にタテジワ、生気なき顔・・・

▼ 「大自然惨禍」経一斉読誦もマサノブ君と先導の参議長以外はモグモグ・・・

▼ 同時中継放送も半分は放送中断、オソマツ!

▼ それも、「一斉読誦」と「お言葉」の時間帯に集注!

■■ やはり、「大自然讃歌」は、事故を引き付ける「惨禍」経である事が証明された!■■

                   平成26年3月12日
                    本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
文字の種類と大きさ、行間、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。



正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (245)  (3501)
日時:2014年03月13日 (木) 09時59分
名前:FAX作戦推進本部



   マサノブ君は、何故、何故、何故・・・

             『實相』額を隠すのだろうか?

       = 3/1「立教記念式典」・3/11「大調和祈念祭」=

     http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11346/1358853467/6482


▼ 本来、「生長の家」では 「實相」額 を通して <生長の家大神> すなわち <住 吉大神> を礼拝するのではなかったのだろうか・・・?
▼ マサノブ君が窓越しに 「雑木林」 に礼拝する姿には <唖然> とするばか りであります。 それどころか、滑稽にさえ感じます・・・
▼ 「賽(さい)の河原の石積み祠(ほこら)」の <閻魔大王> にでも礼拝しているの だろうか・・・?

            *****************

<< 我々は普遍的な神が霊であって、有限狭隘な宮の中にとじこめられてはいないことを知る。知るけれどもその宮を象徴としてそれに信と敬との心を集中を通して一体となるのである。私たちは、ある一物を目標としてそれを神の顕現として心を集中するとき、小さなラジオセットが波長を合わしたが故にふへんてきにひろがっている放送電波を受信することができるように、有限の自己に無限を感受して無限と一体になるのである。>>「人生を支配する先祖供養」p46

                   平成26年3月13日 
                    本当の「生長の家」を伝え遺す信徒



            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
文字の種類と大きさ、行間、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。






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