生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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「初心者」はかくのごとく生長の家の『御教え』を否定する! <その12> (290)
日時:2013年03月03日 (日) 16時05分
名前:四万十分析官




「初心者」という人物は、「トキ掲示板」において下記の如く生長の家の『御教え』を否定しているのである。「トキ掲示版」規約には「基本的に生長の家の教義と谷口雅春先生の説かれた教えを支持、共鳴する人のためのサイトです。生長の家と谷口雅春先生へのご批判をされる内容の投稿はご遠慮下さい。」と書いてあるが、一連の「初心者」と名乗る人物は、この投稿規約に反する投稿を続け、管理人氏も未だに一回も注意を与えていない。「初心者」と「トキ掲示板」との関係は主従の関係にあり、この様なところから「初心者=雅宣総裁」と言われているのである。そして、雅宣総裁としては、決して公の“総裁”としての立場では言いたくても言えない開祖・谷口雅春先生への反逆の「本音の思想」を「初心者」なる名前を使い、思う存分吐露し続けているとも考えられるのである。この意味からでも、彼のやり口は宗教家として非常に卑怯そのものであり、“総裁更迭”に十分に値するのであり、信徒はもっと声を大きくしなければならないのである。

以下、生長の家の『御教え』を否定する「初心者」なる人物の投稿を転載させていただき読者のみなさんの判断に供するものである。



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「トキ掲示板」より


152 :初心者:2012/07/12(木) 10:18:44 ID:TfQ0e6RA

バサラ的な生き方とは、何があろうと気づかぬふりをして保身に汲々とするのではなく、それが財産であれ、才能であれ、持てるものはすべて散じ尽し、使いきろうとする生き方だ。バサラを生きる人とは、破壊のなかにあっても、思うがままに、生きたいように生きようとする人たちをいう。バサラは、バカバカしいこと、それをやって何になるというようなことを好んでなそうとする。生きる目的は、持てるものをすべて使いきることなのだから、たとえどんなにバカバカしいことで、世間から「物狂い」と後ろ指をさされるようなことでも、それが「蕩尽」につながるのであれば、平気でそれをやりとげようとする。奴隷状態にある人々がなしたがるのは、保身に役立つことばかりだ。奴隷状態に
ある人々のご利益とは、病気が治り、経済が立ち直り、人間関係がよりスムーズに運ばれるようになるといったような、小市民的な願い事の実現なのだ。・・・マネーであれ、ロマンであれ、理想であれ、持てるものを徹底的に散じ尽し味わい尽くす。


167 :初心者:2012/07/13(金) 09:37:17 ID:TfQ0e6RA

バサラとは、思いっきりばかげたことをなすことだな。奴隷根性ではできないことをなすことだな。後世に残るほどのばかげたことをなすことだな。森にオフィスをつくる。これはバサラだな。後世に残るバサラだな。生長の家はこれまで、後世に残るようなものは何も残していない。奴隷根性では何も残せないってことだ。


171 :初心者:2012/07/13(金) 10:54:41 ID:TfQ0e6RA

バサラとは奴隷状態からの解放だ。



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<
<問題点>


@ ここで「初心者=雅宣総裁」は、我々一般人が日頃聞きなれない奇妙な言葉“バサラ”という言葉を使った。この“バサラ”という言葉の意味は、漢字では<婆娑羅>と書くようであるが、<勝手気ままな 遠慮のない 常識はずれの振る舞い。遠慮なく暴れさしてもらいますぜ!>という意味であるらしい。


A ここで「初心者=雅宣総裁」は、自分は“バサラ人間”で“バサラ的生き方”をするのだと宣言したのである。このことは「生長の家総裁」という名前で以っては絶対に言えない言葉である。だけれども、なんとしてでも言わずに居れない衝動が雅宣総裁の深層意識のトラウマの発散として彼を突き上げ、「初心者」という名前を使ってとうとう思う丈のことを思う存分言わしめたのである。


B “バサラ”とは簡単にいうと、伝統・習慣を打ち破る、いや“破壊する”ことをいうと解釈してもよい。とするならば、「初心者=雅宣総裁」は、生長の家の過去を徐々に徐々に破壊してきている。最も顕著なのは、『御教え』の根幹部分の換骨奪胎である。その端緒は「侵略戦争観」から始まり、開祖・谷口雅春先生の国家論・愛国論・憲法論・神話論・教団史に関する御著書の絶版である。それに続き開祖・谷口雅春先生の『御教え』をそのまま説く本部講師を左遷人事によって退職に追い込み、義兄実弟の方々すらも教団から追放し、全権力を己が手に集中掌握すべく強引な手段で教規改訂(改悪)を断行して、ルーマニアのニコライ・チャウシェスク大統領や北朝鮮の金王朝の如き、冷酷な恐怖型の専制独裁の雅宣体制を固めてきた事実によって、「初心者=雅宣総裁」の“バサラ”的性格が如実に証明されているのである。この事実は何人も動かし難い事実なのだ。


C 「初心者=雅宣総裁」は明確に宣言した。“森のオフィス”の造営は本当は“バサラ的発想だ!”と。生長の家総裁としての表の顔では「自然との共生」とか「温暖化防止への貢献」とか「新文明の構築」だとか高尚過ぎるような美辞麗句を並べ立ててはいるが、彼の深層意識では<開祖・谷口雅春先生へのトラウマ発散のために、教団資産(持てるもの)を全て使い散じ尽くす>ための“森のオフィス”本部移転計画なのである。今後とも彼の“教団資産一切を散じ尽くす”遊蕩は続くであろう。


D 「初心者=雅宣総裁」の言う“奴隷根性”とは、開祖・谷口雅春先生の『御教え』をそのまま継承する事を言っているのである。そして、彼は本心では“森のオフィス”への本部移転は<後世に残るほどの馬鹿げたこと>と思い、その本心をここに記述したのである。とにかく、「初心者=雅宣総裁」は、自己の幼少時の根深き、恨み骨髄に徹しているであろう祖父へのトラウマを徹底的に解消し凌駕せんがために、「森のオフィス」計画を強引に推し進め、根本聖典『生命の實相』・聖経『甘露の法雨』を教団から消去し、「鎮護国家」を外し、総本山秋季大祭を「秋の収穫感謝祭フェスティバル」?という名称に変更・・・これ等一連の発想は、雅宣総裁にとっては、生長の家教団から開祖・谷口雅春先生の“色”一切を消し去っていくプランの実行以外の何物でもない。だから、急激な組織会員・聖使命会員の脱退に関しても「初心者=雅宣総裁」は一向に動じる気配なく、「唐松模様」では相変らず“日暮しパソコンに向かいて”セレブ評論家的長文を楽しんで打ち出しているのである。開祖・谷口雅春先生の「生長の家」の衰退をむしろ歓迎して楽しんでいるのである。そして、一方において、極めて現実的な雅宣総裁は自己のセレブ生活維持のための生涯資金蓄積だけは抜け目なく既に別途の個人貯金として積み増していっているのである。その原資が信徒の浄財であることなど彼は一切意識していないのである。


今回引用の、この“バサラ”という聞きなれない「初心者」の投稿記事からは以上のようなことが読み取れ、これこそが雅宣総裁の“本心”であると分析されるのである。純朴な信徒の皆様、ゆめゆめ騙されること勿れ!!






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