生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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災害防止研究所職員様の 北杜市の大雪害(在:「森のオフィス」)に思う、――マサノブ君は、やはり“惨禍”を引き寄せている?! は本当かも知れない (3476) |
- 日時:2014年03月11日 (火) 15時07分
名前:神の子A
災害防止研究所職員様の 北杜市の大雪害(在:「森のオフィス」)に思う、――マサノブ君は、やはり“惨禍”を引き寄せている?! は本当かも知れない
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=snihonryuu&mode=res&log=1368
山梨県というところはあまり雪が降らないところらしい。
ところが本部が八ヶ岳へ移転してから、その冬に記録的大雪が降った。
宇治では記録的大水害。
これは宇治で「大自然讃歌」を読誦し始めてからだ。
宇治の大祭では「大自然讃歌」の一斉読誦をしようとしたら、
雷雲響き、マイクの音声が途切れた。
今回の「神・自然・人間の大調和記念祭」では、
「大自然讃歌」の読誦がはじまると画像・音声が止まった。
もし、これを全世界に発信していたならば、
全世界で大災害が発生したかもしれない。
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