生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
トップページへ戻る
↓↓↓ 訪問者数 ↓↓↓
怒りの信徒 Sさん、もう、やめてもらえませんか。 (3546) |
- 日時:2014年03月17日 (月) 20時27分
名前:HONNE
> A 「枯れ松模様」には、まるで悪霊が睨みつけているような恐ろしい表情のマサノブ君の防寒服をつけた顔写真が、依然として毎日閲覧者を睨みつけています。クリックして御覧下さい! あ〜コワイ!
上記の表現はやめてもらえないでしょうか。 雅宣さんお言動が間違っていることを批判することには同意できますが、表情を取り上げて批判するすることに対して、私は同意できません。雅春先生の教えから、人生に影響を受けている者として憂慮が続いています。皆さんの内にいる雅春先生は、このようなことを喜んでいるのですか? 皆さんにうかがいます。どうなのでしょうか。
-
|
|
ある意味で合意 (3550) |
- 日時:2014年03月18日 (火) 00時13分
名前:元講師
実は私も気になっていました。
あの写真の件。
結構今までの写真よりは帽子のせいかまともな写真です。
普段は人を下に見て馬鹿にした表情や貧相なラクダ顔ですが
寒さのせいかキリットシタ良い写真かもしれません。
まあ、写真の写り具合の問題ではなく彼の言動や書き残している文章について、それが正統な生長の家の教えと食い違っていないかを問う事が大切なんでしょう。
-
|
|
(3551) |
- 日時:2014年03月18日 (火) 01時03分
名前:どうだろうかな
じっくりと見つめてみよう
-
|
|