生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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愛媛「生命の實相」一日見真会感謝報告 (3548)
日時:2014年03月17日 (月) 22時02分
名前:塾田津の桃雲

合掌ありがとうございます。
神は導き給う護り給う。今回の一日見真会で実感しました。
3月15日の見真会盛会(晴快)のうちに開催することが出来ました。
応援メッセージ並びに、大盛会(成功)の強力なご愛念(祈り)を
いただきました同志の皆様に深く厚く感謝申し上げます。
ありがとうございます。
参加者は36名(決して水増し報告しません)でしたが、正に選ばれし方々にご参集いただき、感動感謝の一日でした。
(妻曰く)皆さん満面に悦びの表情(光り輝き)で会場を後にされたと聞き、改めて開催してよかったと強く強く思いました。
16日17日仕事でしたが、一日中感謝の気持ちが満ち溢れ過去の某(八ヶ岳)教団(自称三代目総裁)の講習会推進、講習会当日、
講習会後に決して味わったことのない悦びが沸沸と湧いてきました
それでは、見真会当日のドキュメントを報告しますので読みたい方だけ読んで下さい。

AM8:30 会場準備(初めてお会いするとっても素敵な同志の方
が早くから駆けつけていただきスムーズに準備OK

心わくわくドキドキで感謝合掌参加者をお迎えしました。
生高連(愛媛県執行委員長を拝命)青年会活動時代の旧知方々と
会見嬉しい(楽喜ー)!!
そして讃岐香川からの援軍到着、四国明るし。皆さんすごいの一言
(使命に燃えてとてもお若い)ありがとうございます。
 いよいよ開会
(45年前の生高連以来の司会進行につき、視界ゼロにならぬよう
頑張ろうの決意で望む)
AM10:00緊張の中、神招歌、宇宙浄化の祈り「大調和の神示」
拝読、国家「君が代}斉唱、
開会の挨拶(参加への感謝、開催への思い)

前原先生の三講話圧巻でした。
そして前原先生ご指導の実相円満誦行
その後の自己紹介感想発表
(我妻も感激の涙で歓びの感想を語り感謝を述べる)夫感激!!
前原先生を囲んでの座談会(谷口雅春先生を学ぶ会について)
吾ら学ぶ会の立ち位置が十二分に理解納得できました。
(前原先生ありがとうございました。そしてお疲れさまでした)

見真会後記
14日未明の地震で開催を前にして少し自身を喪失しましたが、被害がほとんど無かった事、そして前原先生からの電話、当日参加者の方々の元気なお顔を拝見で完全に自身(やる気)復活!!
今回の見真会は小さな一歩でしたが、確かな一歩と成りました。
愛媛にも幾つかの支部勉強会が立ち上がる、いい予感です。
そして全国大会参加者2名追加計4名に成りました。 再拝



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