生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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3月23日(日)の大阪教区講習会、3会場の最大収容座席数について・・・ (3565) |
- 日時:2014年03月20日 (木) 10時52分
名前:大阪信徒の一人
このところ、掲示板では講習会参加数の水増し発表が報告されています。3月23日の大阪の講習会は3つの会場でありますが、その収容可能人数についてインターネットで調べてみました。
大阪城ホールは、アリーナ席4,500 スタンド席下段4,344 スタンド席上段4,584 合計13,428
岸和田・浪切ホールは、大ホール1,552 小ホール288 合計1,840
高槻現代劇場は、大ホール1,564 中ホール602 レセプションルーム400 合計2,566
以上、3会場総合計17,828席です。
今回の動員目標は3万2000人(内、白鳩目標は28,462人)、受講券頒布目標は、4万枚(内、白鳩31,314)だと思います。注目すべきは、吉倉教化部長以来、講習会日本一を掲げてきて、参加者公表数字も28,000人以上で、確か30,000人超のときもあったと思います。当時はその数字を鵜呑みにして信じておりましたが、こうして最大収容者数を調べてみますと本当に大ウソの発表だったと残念に思えてなりません。今度の公表数字はどうなるのでしょうか? それによって、「大阪教区」であるか、「大阪狂区」であるかが判明すると思います。
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