生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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総裁(マサノブ爺さん)は大調和の神示の大切さを強調されていました? (3566) |
- 日時:2014年03月20日 (木) 12時36分
名前:サーチャー
<トキ掲示板(本流対策室/5)>
6528 :トンチンカン:2014/03/19(水) 09:03:18 ID:itK3HnHY
総裁(マサノブ爺さん)は大調和の神示の大切さを強調されていました?
<「教区会員」板 > ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 1043 名前:レンゲソウ 投稿日: 2014/03/12(水) 08:02:14 ID:78I26eUY
あと、総裁は大調和の神示の大切さを強調されていました。 教規に大調和の神示がまるまる引用されている点や、甘露の法雨が京都で作られた型を そのまま現代まで踏襲している事を例にあげて、この大調和の神示こそが最も大事である と言われていました。 神示が天下っても、谷口雅春先生は一晩置いて、発表してもよいものだけ発表されたと 言う点にも触れられ、神示にも重要度に差があるのだ、という事もいわれ、その上で、 最も大事なのは大調和の神示だと言われたです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・どうやら、マサノブ爺さんは 「大調和の神示の大切さを強調」 しているようなので す。
・なのに何故、マサノブ爺さんは 「ご兄弟との不調和」 を実践するのでしょうか?
・これって <言行不一致> ですよね・・・??
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