生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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日本が侵略戦争をしたと云う捏造史を解説 (3629)
日時:2014年03月26日 (水) 14時56分
名前:中仙堂

武田邦彦さんが解説する「反日日本人について」 / 武田 邦彦

https://www.youtube.com/watch?v=7rxtbjtEYns

日本は侵略等は当然して居る筈も無い、
その理由。三代目さんは何にも判っちゃ居なかった。

学術的な用語としてはありえないという指摘もある 三代目さんはもっと勉強すべき (3630)
日時:2014年03月26日 (水) 14時57分
名前:中仙堂

侵略戦争(しんりゃくせんそう)は、侵略の目的で武力を行使して争う戦争。しかし、侵略戦争は学術的な用語としてはありえないという指摘もある[1]。
侵略戦争と自衛戦争の線引きは必ずしも明確でない。なぜなら、自国の防衛のためには、他国国家(主権国家)の領土を侵略(但し領土紛争に見られるようにどこまでがどこの国の領土か明確でない例が多く、複数の人種・民族が同居する中国、ヨーロッパ、中東、アフリカなどの大陸では特にこの傾向が顕著に見られる)するのが最も効果的だからである。また「自衛」戦争という観点からも突き詰めていけば、同じく自衛を主張する他の膨張国家との衝突は免れない。ベトナム戦争などが好例である。
さらに分断国家や既に植民地などとして支配されていて主権が存在しない(不明確でない)地域へ侵攻、あるいは主権国家ではない集団による侵攻行為を侵略と呼ぶかどうか議論があるほか、宗主国が持つ租界や植民地などの自国権益地帯が侵されること[2]を侵略と呼ぶべきかどうかなどは当然ながら評価する側の立場や個人の主観、評価する時代の価値観、評価する際に着目する視点などによって異なり一概に言えない。また侵略と呼ばれるものには必ずしも軍事力を行使したケースだけでなく定義も不明瞭である。
したがって現在では、自国領土に限定した武力行為を自衛戦争、他国領土に武力を展開する行為を侵略戦争と呼ぶことが多いとされるが、国連平和維持活動などをかんがみれば、人道のためならば、後者は侵略とは呼ばれない慣習ができつつある。

教科書の中の捏造 (3631)
日時:2014年03月26日 (水) 15時16分
名前:中仙堂

反日にほんじんの性癖
(1)戦争に対する無知
教科書の中の捏造
子供や女性を含む中国人(注 南京事件)この事件は南京大虐殺として国際的に非難されましたが国民には知らされて居ませんでした。(この文章はおかしい)子供や女性は一人でも、中国人とは兵士の事なんですね。兵士は戦って死ぬもの。南京事件となすものは戦後に東京裁判で捏造されたもので、当然誰もが知る筈も無い。

等々(小生多少違和感は有りますが、大事な事は随分あると思います。)長いですが一度お聞きなされては。



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