生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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「論理矛盾」のマサノブ爺さんは、「信徒」の信望を脱ぎ捨てつつある・・・ (3634) |
- 日時:2014年03月26日 (水) 20時47分
名前:サーチャー
<トキ掲示板(本流対策室/5)>
6570 :トンチンカン:2014/03/26(水) 18:26:04 ID:itK3HnHY
「論理矛盾」のマサノブ爺さんは、「信徒」の信望を脱ぎ捨てつつある・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 四面楚歌の真ん中に座すマサノブ爺さん 、「わたしは、総裁が総裁としていかにふさわ しい人物であるかを述べているつもりです」なんて述べています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・あの<言行不一致>のマサノブ爺さんは、「総裁として如何にふさわしい人物」なので あろうか?
・ご自分で「自己賞賛」することほどウソ臭いものは無いのです。
・<法燈継承>なんて「大ウソ」をつく。
・ご自分で「法燈継承した」と言っているだけではないのですか?
・谷口清超先生は、公の場で信徒に向かって「マサノブ爺さんに<法燈継承>した」なん て一度も言っておられないのです!!
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