生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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「では、これまで」と退散したにも拘らず「初心者」=マサノブ君は“本音中の本音”(開祖の否定と脱宗教・脱信仰)を輪をかけて捲くし立て始めた。そして一人二役「曳馬野」=マサノブ君と役割分担をしながら・・・「馬曳野」に思いっきりウップンを吐き出させ「初心者」は屁理屈で攻撃・・・<そのF> (3655) |
- 日時:2014年03月30日 (日) 00時13分
名前:怒れる信徒代表
今回は少し別な観点から「初心者」=マサノブ君の精神的DNA分析を試みて見る事に致しました。次の二つの投稿文をご覧ください。
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11346/1387360729/l50
A、 323 :初心者:2014/03/29(土) 10:41:28 ID:k.9Qtig6 かりに中国軍が九州に侵攻してきて、九州に居住する日本人をすべて追い払い、「これよりこの地は中国の領土とする。無断で侵入する日本人はすべて処刑する」と宣言したとします。生長の家の聖地が奪われました。さあ、どうなさいますか。自分で奪い返しにいきますか。それとも、人にまかせますか。現象だからといってほうっておきますか。日本人なら、こういうときはなあなあですませることができるでしょう。聖地だからとって命がけで奪い返しにもいかないし、巡礼にいくこともしない。「まあいいか」って感じですませられる人もいる。外国だとそうはいかない。命がけで奪い返しに行きますよね。命がけで巡礼にいくものがいるかもしれない。あるいはテロという手段で報復するものもいる。なぜこうなるのかというと、聖地の意味がちがっているからでしょう。よくはわかりませんが、キリスト教などでは、聖地とは神と契約をむすぶ場所であるのかも知れません。そんな場所を奪われたらたまりませんから、これは奪い返しにいくか、命がけで出かけていくしかない。総裁がいっておられる「聖地」とは、こういう意味での聖地であるのかもしれません。みなさんがいっておられる「聖地」とはちがった意味の聖地であるのかもしれません。総裁が「聖地はない」とおっしゃられたとするなら、それはいかなる意味でおっしゃられたのでしょう。語れる人はおられますか。
B、 尖閣問題−“第1ラウンド” << 今回は船長の逮捕を決めた日本政府が、中国側の反応を十分予測できなかったという点は「失敗」と言わねばならない。 クリントン国務長官は日米安保条約第5条にもとづく米国による日本の防衛義務は、尖閣諸島に対して「明らかに適用される」と述べ、ゲーツ国防長官もこれに関して「我々は同盟の責任を遂行する」と述べた。前原誠司氏は、米側に大きな借りを作った。 “第1ラウンド”では中国勝利だったが、“第2ラウンド”以降はどうなるか。>>(平成22年9月27日「小閑雑感」)
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@ 上記二つの投稿文の共通点はどこにあるでしょうか? (聖地云々を除外します)
イ、二つとも、当事者意識ナシの評論家の立場で書かれた文章であります。
ロ、二つとも、共産中国寄りの文章内容であります。
ハ、二つとも、反日的意識を潜在意識内に保持している人間の書いた投稿文であります。
ニ、二つとも、タカジン番組に出てくる左翼の田嶋陽子女史と全く同じの机上の空論の思考法である事がわかるのであります。
ホ、二つとも、新潟中越地震「旅人の被災」、東日本大地震当日の「そそくさと帰宅」の共通点である“我が身の安全第一”であります。 ここに於いて、「初心者」=マサノブ君であることがさらに明確に証明されたわけであります。
A < かりに中国軍が九州に侵攻してきて、九州に居住する日本人をすべて追い払い、「これよりこの地は中国の領土とする。無断で侵入する日本人はすべて処刑する」と宣言したとします。> マサノブ君よ、君はよくもこの様な文章を書けたネ!と言いたいのであります。“仮に”も糞もない、日本人はマサノブ君の考えるほどそんなに“やわ”な民族ではないのだ! 共産中国が九州に侵攻して来ても日本民族の秘められていたDNAは即座に覚醒するのだ! 本来の生長の家青年・壮年層は挙って義勇軍に馳せ参じる!自由気ままに育ったセレブぼんぼん評論家のマサノブ爺さんと同じにしてもらっては困る!甘く見るな! マサノブ君! かつての「元寇」を想起せよ!
B 自由気ままに育ったセレブぼんぼん評論家のマサノブ爺さんは、田嶋陽子女史と同じように言うであろう。「暴力はいけません。相手が攻撃して来てもこちらはあくまでも外交交渉で平和裡に解決するように努力すべきです」と。然しこの平和外交交渉が成り立つ為には、その背景に侵略国側に致命的ダメージを与えられるほどの力――軍事力が存在してこそ外交交渉が成り立つと云う事をマサノブ君も田嶋陽子女史も気がついていないのであります。日本民族は国家存亡の時にはとてつもない強い民族であるからこそ、終戦後の占領政策でGHQは、日本が二度と立ち上がれないように牙を抜いてしまうことを目標にして占領政策を敷いたのであります。これが、ウォー・ギルトインフォメーション・プログラムであり、日教組支配の学校教育を通じて「東京裁判史観・戦争贖罪意識・自虐史観」へと日本人の常識を長期的に誘導して入ったのであります。かくして、マサノブ君や田嶋陽子女史などはそのような価値観を潜在意識の奥深くまで浸透せしめられてしまったのであります。
C マサノブ君は、明らかに「反日的日本人」である事は彼のこれまでの言動を見れば明らかであります。そして更に彼は、「国際的権力機構」(欧米エシュタブリッシュメント)の一員に組み込まれており、その線に沿って動かされていると考えられるのであります。「国際的権力機構」の世界一極統一の為には、天皇国日本が一大障害物であり、その為に女系天皇制導入によって天皇制を実質的に衰滅せしめ、日本を共産中国の属領・属国化せしめていくのであります。超マクロ的大局観に経てばこのように考えられるのであります。
D このようなわけで、マサノブ君は女系天皇制容認であり、共産中国のことには環境問題をはじめ、一切批判はしないのであります。そして、上記のように共産中国側の立場に立って日本を貶めるような内容の文章を書くのであります。< 米側に大きな借りを作った。 “第1ラウンド”では中国勝利だったが、“第2ラウンド”以降はどうなるか。>――まるで、ゲームを楽しんでいる書き方であります。命をかけて国土防衛に勤務している海上保安庁の現場の人たちの苦労をマサノブ君は全く考えず、又、例え話をするにしても、< かりに中国軍が九州に侵攻してきて、九州に居住する日本人をすべて追い払い、・・・>などと書くのはまことに不謹慎なたとえ話であります。過去においては、<自衛隊は人殺し集団>との発言もあります。マサノブ君は、弁解の余地無き左翼主義者であり、ジパノフォビア即ち、日本人でありながら反日的言動をなす反日的日本人であります。総裁更迭は当然であります。
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