生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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<注目> マサノブ君は自ら“「初心者」である”と証明した!? (3665) |
- 日時:2014年03月30日 (日) 23時34分
名前:公平なる観察者
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11346/1387360729/l50
404 :初心者:2014/03/30(日) 21:30:48 ID:k.9Qtig6
>何十年も成果を出せない、実績が無い人の机上の空論に、もはや返信を期待するのは無理でしょう。 罵倒でも有難いと思えるなら、少しは救いもあるでしょう。<
教えの理解を問題にしているときに、なぜ過去の実績の話がでてくるのでしょう。しかも、机上の空論であるとなぜいえるのでしょう。20年以上も前から、それなりに実績は残してきたつもりですが、なぜそれを机上の空論とされねばならないのでしょう。わたしが述べたことはたんなる理論ではなく、自分がこれまでやってきたことを理論化したものです。実際にわかっていることを理論化したものです。あなたにはとうてい理解のおよばぬものです。
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* 「20年以上も前から」、――マサノブ君が副総裁に就任したのは平成2年11月だから、符合します。
* 「自分がやって来たことを理論化した」、――本来の『御教え』を彼の個人的価値観に強引に置きかえて「マサノブ教」とした。その個人的思想を現在盛んに「トキ掲示板」に“理論化”と称して、われわれから見れば、机上の屁理屈理論としか見えないことを執拗に書きまくっているのであります。
* 「実績を残してきた」、――形だけであって実際は失敗の連続、両軸体制の失敗・自己満足的環境改善・「森のオフィス」の失敗、大量の人財流出・・・総合して大幅な教勢低下――民間企業なら社長以下経営陣の引責辞任が当然であります。机上の空論(セレブぼんぼんの道楽)だから失敗という結果が出たのであった。
* 「あなたにはとうてい理解のおよばぬもの」とは、傲慢なマサノブ君の性格そのものであり、責任逃れの開き直りであります。
*だから、結論としては「初心者」=マサノブ君である事を自白したといえるのであります。
* 「本流」側の論理的追求にイライラして、マサノブ君はこのところの精神的異常状態となっており、それを反映して、「初心者」=マサノブ君との不用意投稿文となったわけであります。
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