生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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唯物思想の“普通の評論家”マサノブ君、言行不一致の“たてまえ道徳家”マサノブ君――清超先生が君に「法燈継承」の認可を与えられなかったは当然! 男らしく宗教界を去るべし!! (3712)
日時:2014年04月06日 (日) 15時30分
名前:怒れる信徒代表



意気消沈とイライラの為、「枯れ松模様」も長期開店休業と思いきや、またまたマサノブ君はしばらく書きだめしておいた原稿を一挙放出したのであります。<旅先からの便り>と言うシリーズ物らしく、彼の“都会でのお仕事”(小旅行付き講習会)のその土地の一流ホテルのVIP用宿泊ルームで書き綴った文章であります。3月6日から22日までの4回の投稿文の要点だけを簡単にご紹介いたしますと次の様なものであります。



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2014年3月 6日 (木)  旅先からの便り (要点のみ、以下同じ)

好きでもないのに自分の身を預けるのです。それを1週間に5日も連続して行わなければならないというのが、今日の“自由な都会人”の実態なのです。そんな犠牲を払ってでも、都会には得るべきものがある・・・「自由であるという夢」なのです。実際は自由でなくても、自分は自由に生きているという感覚がほしいために、人々は都会を目指す。・・・人間ばかりでなく、シカもノウサギも鳥たちも移動や食事の自由を奪われる様子を目の前にして、そういう世界が「自然である」という認識にいたってみると、現代人の住む都市という空間が、人類が永い歴史を通じて造り上げてきた一種の“文明の頂点”であるという単純な事実に、改めて感じ入ってしまうのです。 谷口 雅宣 



2014年3月 8日 (土) 旅先からの便り (2)

 「現代の都市は、人類の文明の頂点である」・・・現代の都市は、東京も神戸も本当に便利で暮らしやすい場所ですが、それでは何故にそれらの都市の住人は幸福な顔をしていないのでしょうか? ・・・都会生活者のほとんどは、「幸福」とは今後、努力して手に入れなければならない“夢”とほとんど同義語・・・私は24階のホテルの窓からこれらの人工構築物の一群を眺めながら、「ああ、人間とはこのように何かを造ることに情熱を燃やす生き物なのだ!」と感嘆するとともに、聖書にある「バベルの塔」の話を思い出した。 谷口 雅宣 



2014年3月15日 (土) 旅先からの便り (3)

 今日は大都市での仕事(注・講習会)です。 聖書にある「バベルの塔」、・・・『創世記』の作者は「神に近づかせないため」だと考えた。「高い塔」は、「人工島」でも「飛行場」でも「リニアモーターカー」でもすべて「神に近づく手段」・・・全知全能に近づく・・・「神に近づく」という表現、知識や技術の獲得はすべて“バベルの塔”に象徴・・・人類は、『創世記』の神より一枚上手だった・・・神の造った障害をも克服する力を獲得した私たちは、もう“神の子”として神の国を建設することができるということなのでしょうか? 谷口 雅宣



2014年3月22日 (土) 旅先からの便り (4)

 ロイター通信の英語サイトにあるプーチン大統領の議会演説・・・日本が属する“西側”のメディアが伝えているこの事件の状況と、彼が述べていることの大きな違い・・・ほとんどが欧米の−−それもアメリカの論調に基づいた報道・・・人類は、科学技術という共通語を獲得したといえども、それは国際理解にほとんど役立っていない・・・プーチン氏の言い分は、やむを得ず自国の利益を護った−−大東亜戦争に入る前の、日本の政治家の演説とトーンが似ている。“バベルの塔”は今、再び崩壊の危機に直面。谷口 雅宣



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<講評>

 上記投稿文は、一般社会のどこにでもいる唯物論思想による一般評論家の文明評論文であると云う事です。どこを探しても宗教家らしきことは何も書いていないわけです。それはそうでしょう。マサノブ君は人間の病悩苦からの救済を放棄して、自然の救済の方が大切だと思っているわけで、なんでもかんでも“自然、自然、自然”にムリヤリ結び付けて行っているのであります。然し彼は、本当の純真な自然主義者ではなく、彼の嫌う“人間至上主義”で自然を破壊して作った生産物を自分が言ったこととは反対に信徒の浄財で欲しいだけ存分に消費し利用しているセレブ族に属する一人の人間に過ぎないのであります。この様な自分自身には極めて甘い、否ずるい二重性格者の宗教家としての姿に信徒は愛想をつかしてどんどん辞めていっているのであります。彼は、理屈だけを振り回して悦に入っているとしか思えないのであります。この程度の現代文明否定の唯物的評論文なら文筆の立つものなら誰でも書けるわけでありまして、この様な「生長の家総裁」と言う肩書きを持つ、いわば三流以下の唯物文明評論家を養う為に、信徒の皆さんは「聖使命会費」を奉納しているのではないのであります。屁理屈ずくめだけで、霊的文章を書く能力を持たない人間は「生長の家総裁」を辞職してもらって当然であります。人間は環境の破壊者と詰(なじ)り続け救済放棄、山河の自然と動植物だけに愛着を感じ救済する精神異常者・二重人格者は宗教家とは一切呼べないのであります。マサノブ君は日本及び世界の一流識者からは見向きもされてはいないのであります。



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「旅先からの便り」のうち、次に掲げる(5)と(6)に対しては、特別に抗議致さねばなりません。



2014年3月29日 (土) 旅先からの便り (5)

 「科学技術」という世界共通語を獲得した人類が、神に近づき、“神の国”を建設できるようになったことを意味するのか?つまり、人間相互の信頼が欠けるならば、科学技術がどんなに発達しても、世界は破壊に向かうということです。ではなぜ信頼が失われるのか、あるいはそもそも信頼関係がなぜ作れないのか、・・・ケースバイケースで相互の事情が大きく異なる。しかし、信頼関係の基本は自と他との一体感です。別の言葉を使えば、「自他は利益を共有する」との認識です。自分の利益は相手の利益でもあり、相手の利益は自分の利益でもあるという認識です。これが、プーチン氏の場合、アメリカや西ヨーロッパの国々に対して欠けていたということ、また逆に、西側の政治家にはプーチン氏の思想や心情が伝わっていなかったということでしょう。ところで今日は、宿舎の近くの観音寺という所へ行きました・・・三体の小さな石仏があって、それぞれが赤いエプロンに身を包まれていました。「石仏を刻む」という行為は多分、自分の中の善性を石の中に表すことだと思います。・・・仏を強引に定義すれば、一種の「理想的人間像」です。それを石の上に刻んだ石仏は、どんなメッセージを発するのでしょうか? この質問に対する答えは、石仏が「赤いエプロン」を掛けられるという事実の中にあると思います。・・・ 石仏に赤いエプロンを掛けるという行為は、自分の内部にある理想的人間像(仏)をそこへ投影して、それを子供のように暖かい愛に包んで大切にしたい……そんな心が表現されている。・・・これは自他一体の感情が表現されたよい例だと思った。この場合、「自」とは自分の心であり、「他」とは石仏です。赤いエプロンによって、石仏を自分の愛の心で包むことで一体感が生まれるのです。谷口 雅宣



2014年4月 5日 (土) 旅先からの便り (6)

  これまで書いてきたことをまとめると、“バベルの塔”とは「人類が協力し合って造り上げる大きな構築物」という意味になりますから、人類の「文明」を象徴している。それは、自然界とは異なるものですが、自然界にある法則や資源・資材を利用して始めて可能になるので、自然界の存在を前提にしています。・・・これからの時代は、自然の自己回復力を超えた資源・資材の利用は、人類自身の存在基盤を破壊することを意味するので、そのような自然の破壊的利用を「地球社会」として禁じる必要が生まれている。・・・普通の現代人にとっては、自分が生活する「地域社会」や「地方」を超えて、「国家」や「国家連合」のところまでは意識を拡大できても、人間以外の生物や鉱物も含めた地球全体を、1個の有機的共同体として意識し、その共同体の利益を優先して自分の生活を律し、行動するという考え方は、ごく限られた少数派の人々の間にしか生まれていないのです。が、ここに1つの希望があります。それは、私たちの心の感性です。私がここで「感性」と呼ぶのは、私たちが自然界と触れ合うときに、どのように感じ、どのように思考するかという癖や傾向のこと。この中に、私はどんな人間であっても、自分の人間としての肉体を超え、社会や国家をも超えて、自然と共鳴し、共感するものがある、・・・どんな人でも「自然が好き」であり「自然を愛する」・・・しかし、この感情は、なまのままでは、かえって自然破壊につながる。・・・私が希望をもつ感性とは、石の地蔵さんに赤いエプロンを掛けてあげる心です。目の前にある対象が、自分の愛してやまないものであっても、それを力まかせに引き抜いて奪うのではなく、自分の“与える愛”の表現として、そのものの本来の生き方をそのまま認め、「大好きだよ」「そこにいてくれてありがとう」「そこでがんばれよ」「応援しているよ」という気持を込めて合掌し、しばらくそれを鑑賞したあとは、静かに立ち去っていく感性です。それは、親が子の元気な姿を見て喜び、安心し、やがて彼や彼女の幸福を願いながらその場を立ち去る気持と似ています。親には、子から何かを奪う必要はまったくありません。なぜなら、親は子が自分の一部であるとともに、自分より大きいものであることを知っているからです。親にとって、子は自分の延長であり、自分の夢です。それと同じように、人間が自然界を自分の延長として理解し、感じ、自分の夢がそこにあると感じるならば、自然破壊をする気持も必要性も消えてしまうに違いありません。 私は、大阪の伊丹空港から舞鶴市に向かう自動車専用道路を走りながら、周囲の山々のあちこちを淡い桃色で彩る満開のサクラの花を見ながら、そんなことをつらつらと考えていたのでした。 谷口 雅宣 



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<抗議>



@ マサノブ君、君は何時から“修身道徳家”として“修身”を講義するようになったのですか? “倫理道徳”を説くことは良いことですが、君の場合の問題点は、信徒に対して模範生ぶって偉そうに説教している割には、後を向いて舌をペロッと出している、――説教するだけで自分は説教に反する事ばかり平気でやっていて恬として恥じない、これで「総裁」といえるのであろうか?と云うことであります。言行不一致を平気でやり通すのですから、異常性格者であり二重人格者であるといえます。



A マサノブ君は、以下の如く上記(5)、(6)において「総裁の修身道徳的訓示?」として書いています。

イ、 人間相互の信頼が欠けるならば、科学技術がどんなに発達しても、世界は破壊に向かう

ロ、 信頼関係の基本は自と他との一体感です。別の言葉を使えば、「自他は利益を共有する」との認識

ハ、 自分の内部にある理想的人間像(仏)を投影して、それを子供のように暖かい愛に包んで大切に、自分の愛の心で包むことで一体感が生まれる

ニ、 そのものの本来の生き方をそのまま認め、「大好きだよ」「そこにいてくれてありがとう」「そこでがんばれよ」「応援しているよ」という気持を込めて合掌し、しばらくそれを鑑賞したあとは、静かに立ち去っていく感性

ホ、 親が子の元気な姿を見て喜び、安心し、やがて彼や彼女の幸福を願いながらその場を立ち去る気持。親には、子から何かを奪う必要はまったくありません。なぜなら、親は子が自分の一部であるとともに、自分より大きいものである親にとって、子は自分の延長であり、自分の夢です。



B マサノブ君、君は上記の如き説教をしているが、次のような諸点においては全く逆のことを行なっているではないか? 返答を是非きかせて欲しいのであります。

イ、<人間相互の信頼が欠けるならば、世界は破壊に向かう>と君は説教する。然らば問う!
マサノブ君、君は『御教え』を解体すると言う行為を通じて、信徒の総裁に対する信頼感を毀してしまっているではないか? 総裁と本部職員との信頼関係を毀して有為なる人財を幾多失っているではないか? 谷口家の中での君と君の御兄弟との信頼関係をブチこわしてしまっているではないか? マサノブ君自身には人間相互の信頼を強めて行こうとする気持が微塵も見受けられない。逆に冷酷無比な人非人と看做されているのがわからないのか? さあ、自称総裁マサノブ君、答えたまへ!!

ロ、 マサノブ君に「自他は利益を共有する」との認識が本当にあるならば、清超先生亡き後は、毛利元就の三本の矢の遺言の喩えの如く、義兄実弟と力を合わせて、開祖・谷口雅春先生御創始の世界人類の至宝、生長の家の『御教え』と教団を更に大きく宣布発展せしめなければならない。然し、実際は義兄実弟を追放し自分だけの独裁体制を敷き、『御教え』を換骨奪胎して完全骨抜きにして、あまつさえ、先輩信徒の浄財の結晶である原宿本部をも2億6千万円の信徒の浄財を使って解体工事を強行した。更に、信徒の考えも聞くことなく、実質独断にて浄財150億円を掛けて「森のオフィス」という新本部を造ってしまった。信徒の浄財で株式投資運用で利ザヤ稼ぎに余念がない。この様な事実を見る時、マサノブ君には<自他の利益を共有する>考え等は全くないことが分かるではないか? さあ、自称総裁マサノブ君、答えたまへ!!

ハ、< 自分の内部にある理想的人間像(仏)を投影して、それを子供のように暖かい愛に包んで大切に、自分の愛の心で包むことで一体感が生まれる> とマサノブ君は平気で説教しているが、君の行動が、全く言っていることと行なっていることが全く正反対であるからして、末端信徒が次々と辞めて行き、教勢低下がとどまるところを知らぬ状況となっているではないか? 君は又「自分の方針に付いてこれない信徒は遠慮なく辞めて貰ってもいい」、と公言している。この事実を見ても、<子供のように暖かい愛に包んで大切に、自分の愛の心で包むことで一体感が生まれる>などと何処の口から言っているのか? マサノブ君!君は偽善宗教家だ! 直ちに辞職して然るべきではないか? 答えたまへ!!

ニ、 <そのものの本来の生き方をそのまま認め、「大好きだよ」「そこにいてくれてありがとう」「そこでがんばれよ」「応援しているよ」という気持を込めて合掌> この気持を君を取り巻く職員の人たちや全信徒に心のそこから本当に合掌して言っているのか? 本当に君が実践できていれば、教勢はますます隆昌し、素晴らしく発展した「生長の家」教団が出来上がっていたであろうに! この言葉と全く反対を為してきたからこそ教勢の大幅低下を招来したのではないのか? マサノブ君は此の言葉を実践してきたといえるのか? さあ、返答し給へ、マサノブ君!!

ホ、 <親が子の元気な姿を見て喜び、安心し、やがて彼や彼女の幸福を願いながらその場を立ち去る気持。親には、子から何かを奪う必要はまったくありません。> マサノブ君にこの気持が本当にあるならば、此の文書は次の如く書き替える事が出来るでしょう。

<< 教えの継承者は、開祖・谷口雅春先生の『御教え』が完全に正しく伝え遺される姿をみて喜び安心し、信徒数の増大と教団隆昌を願いながら、ますます謙虚になって、自己修養と『御教え』の大悟徹底を目指し、衆生救済の先頭に立つ。教えの継承者には、信徒たちから開祖・谷口雅春先生の『御教え』が世界人類の至宝だと思っている認識を奪う必要は全くありません>> 

ここでもマサノブ君は信徒たちから生長の家の『御教え』に対する信頼と誇りを完全に奪い、教団完全破壊へ暴走を繰り返しているのです。この様な総裁は即刻辞めてもらうべきであります。マサノブ君、今、君のなすべき事は<あとは、静かに立ち去っていく感性>を有言実行しなければ、地獄の閻魔大王は決して許すことはないでしょう!



C 嘗て「本流関連掲示板」に次のような投稿文が載りました。

<< ある白鳩幹部の心情吐露――「わたしが、親だったら・・・」  メイン講義をする者の親として、舞台から見ていて、自分の息子が壇上に立ち、あまりにもお粗末な講義しか出来ないのを見たら・・・質疑応答に、「わたしは長年病気なんですが・・」という問いかけに、へんな笑いをしたあと、「病気だったらまず病院に言って下さい。」なんて言うのを目の当たりにしたら、わたしが親だったら、即刻舞台から引き摺り下ろしたいと思います。親として、顔から火が出るほど恥ずかしいし、もう二度と壇上に上がってもらいたくない。>>

これは2年半前の「ある白鳩幹部の投稿」ですが、今回書き替えてみました。次のとうりです。

<< 「わたしが、親だったら・・・」――
  偽りの「法燈継承劇」を自作自演して、狡知の限りを尽して教団の実験を握り独裁体制を築き、インターネットの自分専用のブログとやらで、『御教え』を改竄した内容の文章を載せ、信徒の皆さんの御浄財を私物同然と化し、蕩尽し尽くす・・・開祖・谷口雅春先生のご恩を忘れ教団破壊と蕩尽を続ける初老の息子・・・親として、このように屁理屈に屁理屈を重ねるわが息子、このような自分の息子が総裁の椅子に坐り、壇上に立ち、あまりにもお粗末な講義や文章しか話し、書くことが出来ないのを見たら・・・わたしが親だったら、即刻、舞台そして総裁の椅子から引き摺り下ろしたいと思います。親として、顔から火が出るほど恥ずかしいし、もう二度と壇上と総裁の椅子に上がり坐ってもらいたくない。>> 

この通りであります。ここまで信徒側から言われ信頼関係を失ったと自覚できないマサノブ君であるならば、未来永劫、君は救われる余地は殆んどないものと思われるのであります。大阪の伊丹空港から舞鶴市に向かう自動車専用道路を地球温暖化の原因であるCO2を撒き散らし走りながら、未だこれからも「旅先からの便り」を(7)以降の続篇を書き続けるつもりですか? マサノブ君!!






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