生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

トップページへ戻る

 

↓↓↓ 訪問者数 ↓↓↓

 

名前
メールアドレス
スレッド名
本文
写真

URL
削除キー 項目の保存


「初心者」、「曳馬野」・・そろって「マサノブ爺さん」を護衛? (3728)
日時:2014年04月08日 (火) 08時33分
名前:サーチャー


<トキ掲示板(本流対策室/5)>

6670 :トンチンカン:2014/04/07(月) 23:54:21 ID:itK3HnHY

「初心者」、「曳馬野」・・そろって「マサノブ爺さん」を護衛?


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・「相手方のご兄弟の方々は、大調和を実践されているのですか?」

・「総裁はこうでなくてはならない、という思いから自分を解放すればいいのじゃないの
 かな」

・「先に書いた嫁姑の問題と同じなんですよ。嫌な嫁姑と互いが感じることは、間違いで
 あり、それぞれの魂の進歩の為観世音菩薩が互いの心の叫びを表現してくれていると云
 う言い方もすれば、業の自壊作用であると云う言い方もする」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



・以上の文面から漂ってくるものは、「マサノブ爺さんには一切<過失無し>」・・との
 基本姿勢であります。


・マサノブ爺さんには、間違ったところは無いのである。 「相手の方にこそ<過失>が
 あるのである」・・とする基本姿勢であります。


・本当に「謙虚さ」からは縁遠い マサノブ爺さん であります!!

・もう、必死のパッチで、屁理屈、ペテンで、<防戦>あるのみなのでしょう・・・



Number
Pass
SYSTEM BY せっかく掲示板