生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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「森のオフィス」については、教区でも「失敗したみたいだ」という噂が流れ出している。 (3750) |
- 日時:2014年04月10日 (木) 22時13分
名前:サーチャー
<トキ掲示板(組織 板)> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 1984 :トキ:2014/04/10(木) 21:23:03 ID:nb7s81UQ
先日、近畿圏にいる友人からメールを頂戴しました。
京都第一教区の講習会に出席した時に、総裁のご指導を受けたのですが、その時には、 「森のオフィス」について時間をかけて説明をされていました。
ところが、大阪の講習会では、「森のオフィス」について言及されなかったと言います。
「森のオフィス」については、教区でも「失敗したみたいだ」という噂が流れ出してい ます。しかし、箝口令が出ているみたいです。
これは、現在の教団指導部の指導スタイルが、議論をしてみんなの声を受け入れるとい うよりも、自分達が密室で決めた事を強引に進めるというやり方をしています。このスタ イルの場合、失敗をしたら、その全責任は指導部にあることになります。
そこで、議論を禁止する、というスタイルになってしまいます。これは、まずいです。
やはり、広く議論をする、というスタイルに戻す事が大事だと感じます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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