生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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「自然の中に神仏を見出す生き方を」だとさ! (316)
日時:2013年03月04日 (月) 22時05分
名前:神の子A

自然の中に神仏を見出す生き方を

総裁先生が『中外日報』で

 生長の家総裁・谷口雅宣先生は、宗教専門紙『中外日報』(中外日報社・週3回発行)1月8日号の「年頭所感」欄に、「神・自然・人間の調和」と題するご文章(約400字)を発表された。先生は平成18年から毎年同欄に寄稿されており、今年は8回目。“森の中のオフィス”への移転の年を迎えて、その意義を明らかにされ、神・自然・人間が調和した生き方への転換を促されるとともに、宗教者がこれから進むべき道を指し示されている。
 ご文章の中で、先生は、昨年、生長の家は“脱原発”の意思を明確にしたが、本年は、さらに一歩進んで、国際本部を東京から八ヶ岳南麓へ移転することをご表明。移転の理由は、自然を破壊せず、二酸化炭素を出さない教化活動を推進するためと説明されている。
 続いて、先進国によるエネルギーの無駄遣いによって気候変動が加速化した結果、多くの国で人々が犠牲になっている現状に触れられ、このような時代に宗教者はエネルギー問題に無関心ではいられないとご強調。
 さらに、日本は自然と人間との調和を重んじる伝統を保持しているにもかかわらず、実際の経済活動はそれを軽視してきたことをご指摘。この流れを転じて、自然の中に神仏を見出して重んじる生き方が今こそ必要と説かれ、多くの宗教が一致団結して同じ道を進むことを強く訴えられている。

http://www.jp.seicho-no-ie.org/seishimei/201302/201302_01_02.html


>ご文章の中で、先生は、昨年、生長の家は“脱原発”の意思を明確にしたが、本年は、さらに一歩進んで、国際本部を東京から八ヶ岳南麓へ移転することをご表明。移転の理由は、自然を破壊せず、二酸化炭素を出さない教化活動を推進するためと説明されている。


自然を破壊して八ヶ岳山麓に移転しようとしているのは、どこの誰だっけ?

森林を破壊しない方がよっぽど二酸化炭素を排出しないのは誰がどう見ても明らかである。

宗教的真理の教えはゼロ (317)
日時:2013年03月04日 (月) 23時39分
名前:野の百合の花

>>神・自然・人間が調和した生き方への転換を促されるとともに、宗教者がこれから進むべき道を指し示されている<<

そしたら宗教者の進むべき道は具体的に真理として説いて頂きたい。

>>神・自然・人間が調和<<と何のことですか。どこの仏典に出て来ますか、聖書のどこに書いてありますか、甘露の法雨に書いてありますか。甘露の法雨には神に感謝せよと書かれています、天地一切のものに感謝せよと書かれているのです。

神と調和なんて人間は神の子であり人間は神様に感謝する立場であります。

しかも、神に供え物を献げる前に汝の兄弟と和せよと書かれているのです。

雅宣は兄弟と和解出来ないので >>神・自然・人間が調和<< こんな事を言って誤魔化そうとしているのです。

盗っ人猛々しいとはこの事です。



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