生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和１５年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

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原宿城凱旋促進・ＦＡＸ作戦最近原稿！　（２７６〜２８０ ） (3945) 日時：2014年05月08日 (木) 09時39分 名前：ＦＡＸ作戦推進本部 　　　完全左翼の唯物論者・マサノブ教祖の・・・ 　　　　　　　　　　　　　　　三 大 ア キ レ ス 腱！ 　　　　　　　　　　＝　偽・生長の家に惑わされること勿れ＝ 反日的日本人・マサノブ君の“三大アキレス腱”とは、―― �@　自作自演の「法燈継承」！ 清超先生からのマサノブ君への法燈継承の公式発表は無かった。彼は正式な『御教え』後継者ではなく“改竄者”だ �A　「大調和の神示」を説きながら、義兄・実弟を教団から追放！ 目的は、絶対権力者として自由に振る舞い、教団資産１０００億円を独裁私用し、生長の家教団の完全解体が目的 �B　自衛隊とは「人殺し集団」と発言！ 日本は侵略戦争をした悪い国とも発言！　 これらは民主党・仙石発言（自衛隊は暴力装置）よりも悪辣！　日本国家と生長の家教団の獅子身中の虫である 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成２６年３月 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本当の「生長の家」を伝え遺す信徒 　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 注：　上記原稿は、Ａ４一枚に納まるように作られています。 注目投票をする(7)

原宿城凱旋促進・ＦＡＸ作戦最近原稿！　（２７７） (4005) 日時：2014年05月24日 (土) 10時07分 名前：ＦＡＸ作戦推進本部 　　　　左翼唯物のマサノブ教祖の最大「アキレス腱」とは、 　　　　　　　　　　　　『超越項』（悟りの世界）の忌避！ 　　　　　　　　　　＝　偽・生長の家に惑わされること勿れ＝ 反日的日本人・マサノブ君の“最大アキレス腱”とは、―― �@　マサノブ君は「反証不可能な超越項をもちだされたのでは議論にならない」という �A　マサノブ君は、理屈だけで真理を知ろうとする �B　従って、いつまで経っても真理の奥堂には入れず �C　「神想観」を講習会から完全排除した �D　『碧眼録解釈』上下二巻を絶版とした �D　マサノブ君は「實相論」を語らず、「現象論」のみ �E　その「現象論」も民主・社民・共産党と一卵性双生児 �F　マサノブ君は病悩苦の極限体験なし、理屈で考える �G　マサノブ君は、素直な心で「聖典」を拝読していない ■■宗教家と自称すれども『超越項』（悟りの世界）への関心なし！　学者・評論家へ転身すべし！■■ 　　　　　　　　　　　　　　　　平成２６年３月 　　　　　　　　　　　　　　　　　本当の「生長の家」を伝え遺す信徒 　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 注：　上記原稿は、Ａ４一枚に納まるように作られています。

原宿城凱旋促進・ＦＡＸ作戦最近原稿！　（２７８） (4012) 日時：2014年05月25日 (日) 10時24分 名前：ＦＡＸ作戦推進本部 　　　純子白鳩総裁なぜ書かぬ？ 　　　　　　　　　　　　　　　閉ざされたる会議内容！ 　　　　　　　　　＝３・２６「森のオフィス」白鳩会中央委員会＝ ＜＜　まだ雪の残る森の中のオフィスに、１４名の白鳩会中央委員の皆さんが、全国各地からお集まりくださいました。朝９時半から午後３時まで、活発に意見が出され、新人の方も堂々と意見を述べられました。　ディスカッションの時間は２時間半くらいあったのですが、時間が足りないくらいでした。＞＞「恵味な日々」より 　　　　　　　　　　　　　　　　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ なぜ、会議・討論・決議を公開せぬのか？　 マサノブ独裁体制下の情報は完全統制下にあるのか？ ＜会議内容＞を推測すれば・・・ �@　末端信徒の脱落の歯どめはどうすればよいでしょうか？ �A　教化部の財政が苦しいです。本部の援助を増やしてほしいのですが？ �B　「本流掲示板」を見る人が多くなり、その内容に納得する人が増え、口コミで広がって行きますがどうすればよろしいか？ ■■＜決議事項＞　われわれ白鳩幹部は、どんなことがあってもマサノブ様とジュンコ奥様をお護りいたしましょう！（但し、推測なれど当っているかも）■■ 　　　　　　　　　　　　　　　　平成２６年３月 　　　　　　　　　　　　　　　　　本当の「生長の家」を伝え遺す信徒 　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 注：　上記原稿は、Ａ４一枚に納まるように作られています。

原宿城凱旋促進・ＦＡＸ作戦最近原稿！　（２７９） (4019) 日時：2014年05月26日 (月) 07時09分 名前：ＦＡＸ作戦推進本部 　　　　　　形だけの、今の生長の家―― 　　　　　　　　　　低レベル！と世間から笑われている 　　　　　　　　　　　　　　　雅宣教の信徒の方の考え方 　　　　　http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou2&mode=res&log=1413 �@　雅宣先生は、谷口雅春先生のお孫様で、生長の家を建てたのは雅春先生だから、そこにいる雅宣氏の場所が真理だ。でもたくさんの組織が、我も我もと、出てきたために、生長の家がおかしくなった �A　生長の家以外に組織を作るなんて、谷口雅春先生は、苦しんでいらっしゃる �B　御神像の酷い撤去や、実相額を覆い隠し、顕斎殿土足のことも、時代に即したやり方――外国から来た人達にも、国際的に門を開くために、西洋式にしたのだ。雅春先生もその時の状況により変化はするのだと、生命の実相にかいていられる �C　真理だけを、求めて、現実的に救いがなければ、駄目、だから今、地球環境問題をしてそこに教えを置いているのだ、他の団体は真理真理と言って、現実的に現象をよくしようという活動がない �D　御本の絶版も、谷口雅春先生でも、現象のことをいわれ、軍国主義的なことをいわれている。そういう誤解をなくすため、絶版にしたのです。 �E　甘露の法雨も、本当は、読めたのに、周りの組織が我も我もと、自分の物にするために、裁判を起こし、多くの人が読めないようにしたのだ �E　本当のものが最後は残る。雅宣氏の生長の家が、谷口雅春先生が残された生長の家で、生長の家大神も生長の家だからこそ、いらっしゃる。他の団体は、何の認定もされず、何の認可も受けずに生長の家の大神をまつっている、こんな恐ろしいことはない。 ■■　割りと年配の方でも、こんな考えをもっているのですから、今の雅宣教は、もう、おかしいを通りこして迷妄の渦に入っているのだと感じずにはいられませんでした。■■ 　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成２６年３月 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本当の「生長の家」を伝え遺す信徒 　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 注：　上記原稿は、Ａ４一枚に納まるように作られています。

原宿城凱旋促進・ＦＡＸ作戦最近原稿！　（２８０） (4032) 日時：2014年05月27日 (火) 08時36分 名前：ＦＡＸ作戦推進本部 　　　　これは大間違い！ 　　　　　　　　　　　　　「甦り」と「転生」とは違う！ 　　　　　　　　　　　＝　霊的音痴のマサノブ（自称）総裁　＝ 大阪狂区での信徒への回答、―― ＜＜　“甦り”とは、肉体としての考えであるから、現象としての問題です。人間は現実界と霊界とを行き来します。横線を時間として、この線の上を現実界、この線の下を霊界で表します。線を中心とした波形を描きますとこの度の生存年齢は６０年で霊界へ、そして次の生存年齢は８０年で霊界へ、そしてその次の生存年齢は２０年・・・という具合いに現界と霊界を行き来して生き続けていくのです。＞＞ 　　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ▼　マサノブ君は、来世に生れ変る「転生」（輪廻転生）のことを「甦り」と思って間違えて答えたのです。正しくは、―― ▼　「甦り」（よみがえり）は、“黄泉（よみ）から帰る”ということで、 死んだ人，死にかけた人が，息を吹き返すことであり、生き返ると云うことであります。一方、 ▼　「転生」（てんせい, てんしょう）とは、死後に別の存在として生まれ変わることであり、両者は全く別の事柄であります。 ■■　宗教家としての常識であるにもかかわらず、マサノブ君はこの区別が分かっていないで、「甦り」＝「転生」として間違った解説をしたのであります。やはり、彼は霊的音痴な人間であったのでした。難解な言葉で理屈ばかり言っていて常識がないのです。■■ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成２６年３月 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本当の「生長の家」を伝え遺す信徒 　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 注：　上記原稿は、Ａ４一枚に納まるように作られています。