生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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雛形経綸――世界と日本と生長の家――「マサノブ」教祖の終焉近し?!――最後は本流復活! (3950)
日時:2014年05月09日 (金) 01時19分
名前:画龍点睛


合掌ありがとうございます。
マサノブ君はますます、表の顔と裏の顔との差が余りにも違いすぎるようになって来た感があります。医学的診断名では「統合失調症」旧来の病名で言えば“精神分裂病”の昂進であります。



<表の顔>

現代の日本の宗教家としては当然心掛けなければならない社会実情を無視したセレブな宗教貴族との批判を別にして、古い枕木を切って花壇作りをしたり、CO2ゼロの自転車通勤に励んだりしている平穏な姿を信徒に見せております。「小閑雑感」や「唐松模様」の文章も『御教え』に反する内容を書いておりますがゆるやかな表の顔であります。



<精神異常の更なる昂進を来たしている裏の顔>

この異常昂進は、「森のオフィス」のオープニング・セレモニーの時から始まったのであります。「實相」額を隠蔽し、真面目な(ただし、表情のない)顔をして、神妙(珍妙?)に雑木林に礼拝したのであります。そして「大自然惨禍」経を読誦し、それが今日では全国教化部でも日常的に読誦されるように広まってきているようであります。「森のオフィス」では、毎日交替で本部講師が「惨禍経」の読誦を続け、域内の谷川のほとりに、「天之御中主神」を祀るという奇妙な「賽の川原の石積み祠」を造って毎月一回の全職員による集団読誦、その影響か?「掲示板情報」によると、地方講師の中には精神異常状態に陥る講師たちもあちらこちらで現われているとか・・・



又最近の話では、『甘露の法雨』の読誦禁止の指示が出されたとか?の話も耳にします。マサノブ君からの指示が出されても、そんなことをすれば信徒離れが一挙に進むと予測して教化部長の段階で殆んどが保留しているのかもしれません。だから真偽の程は今のところ“森の中”・・・



マサノブ君は今や、開祖・谷口雅春先生の『御教え』の中味を、日時計主義とかの都合の良いところだけは残して完全に換骨奪胎してしまったのであります。しかし、『生長の家』と言う看板はそのまま掲げ続け、  < 宗教の教えも時代の変化に応じて変化して行かねば時代から取残される > と言う理屈を付けて、衆生救済を放擲し、地球環境回復がこれからの宗教の使命と目的なり、と宣言したのであります。又、真理にも中心部分の真理と周縁部分の真理とがあると勝手な解釈をして、「人間神の子」と言う中心部分の真理は変らずといいながら、その実、「人間至上主義」つまり「人間罪の子」に巧みに置き換えてしまったのであります。



マサノブ君の「生長の家」教団の奪取方法は、中国共産党の尖閣諸島奪取計画の方法、韓国の竹島占領のやり方と実に近似しているのであります。昔から自分たちの領土であったとの勝手に決めた考えを押し付け、どこまでも貫き通し、過去の歴史の中から自分たちの役に立ちそうなところだけに目を着けて利用し絶対に相手の考えや主張を認めない。マスコミを使って自国の正当性を世界に発信せしめる。背後には強大な軍事力を増強し、文句があるなら武力行使をすると堂々と威嚇する・・・完全独裁者マサノブ君と同類であります。マサノブ君が共産中国の大気汚染問題やその他の憂うべき共産中国の大規模な環境汚染問題に関しては一切沈黙を通していることはまことに不思議としか言いようがないのであります。



「小閑雑感」や「唐松模様」では書けないマサノブ君の根本思想は、「トキ掲示板」を見れば明確に読取れるのであります。開祖・谷口雅春先生の『御教え』に疑問を呈し、ある場合には否定するのであります。そして、その目的は信徒の開祖・谷口雅春先生の『御教え』に対する「信」を揺さぶることにあるのであります。「信」を揺るがし、信徒脱落を加速して最後は「森のオフィス」以外を売却して現金化して自己自身の色々な個人的人生目標実現へと進んで行くのであります。宗教法人上の体裁を保つ為に最小限度の信徒さえ居ればいいわけでそこまで教団規模を縮小していく計画であります。だから、教勢低下はマサノブ君から見ればむしろ望ましいことであります。最後は、自己の地上人生残り30年近くの活動資金さえあれば十分なのであります。そして現金化した教団資金で株の運用投資で利ザヤ稼ぎをしていけば十分だと踏んで実行しているのである、と言う事がマサノブ君の動きを見れば読取れるのであります。



世界と日本とは“雛形経綸”の関係にあります。“縮小相似”の関係であります。世界地形の縮小相似形が日本の地形に現れているのであります。欧米の世界支配思想は、アジア地域の植民地支配、アフリカの直線形の国境の引きかたを見ても唯物論的侵略思想による白人種の世界支配である事が判るのであります。それに敢然と抵抗を示して自己が犠牲となって欧米の唯物論による植民地支配構造を転覆したのが日本国家と日本民族でありました。



目に見える現実世界は、目に見えない霊界の反映であります(「生命の實相」霊界篇上巻を参照)。現象世界の基本的原型は霊界で形成されるのであります。現象世界の欧米白人種の植民地支配とそれを解放した日本民族の霊的原型世界での関係は、開祖・谷口雅春先生が「古事記と日本国の世界的使命」(戦前版「生命の實相」第16巻)の中に書かれている「ユダヤ民族守護神」と「日本民族守護神」との戦いの映しであります。この戦いは霊的に観察すれば日本民族神の勝利であります。そして、雛形経綸という縮小相似形で現在「生長の家」に現われて来ているのが、ユダヤ民族守護神を背後に持つ「非生長の家・マサノブ教」と日本民族守護神を背後にもつ「正統生長の家・本流」の虚と實の戦いであります。

(参照:http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou2&mode=res&log=1606



上記参照投稿を読んでわかる通り、マサノブ君は明らかに「ユダヤ民族守護神」の思想を受け継いでいるのであります。具体的に言えば、中村晃生氏は「金銭的貪欲」を象徴する世界統一を目指すユダヤの「バール神」と解説されています。マサノブ君の裏の顔は、この「バール神」に憑依された姿であります。「ユダヤ民族守護神」(バール神)を背後に持つ西欧白人種の世界統一支配の為には、日本国家を消滅しなければならず、そのためには天皇制を破壊し、日本精神の復活を阻止するのであります。天皇国日本の實相顕現を掲げ、日本精神を復活せんとしている「生長の家」を解体消滅せしめることを狙い、反日的唯物左翼思想を持つマサノブ君に<同類親和の法則>によって憑依し、マサノブ君の肉体頭脳を支配する事に成功したのであります。



一方、開祖・谷口雅春先生の『御教え』を大々的に復活しようとの動きが無視できないほどに大きくなって来たので、「ユダヤの悪守護神」(バール神)は<本流叩き>の動きを加速せしめてきたのであります。これが最近のマサノブ君の暴走の依って来たるところの根本的原因であります。「掲示板」でも明確にその様子が見て取れるのであります。



開祖・谷口雅春先生は「古事記と日本国の世界的使命」の中で、――

< 如何にヤマタノオロチに深謀遠慮がありましょうとも、日本の国には宇宙創造の時以来、その天爾の使命遂行のため惟神(かんながら)なる深謀が行ってあるのでありますから恐れることはありません。>(P.165)と断言されています。



現象的な時間はかかりますが、結局「ユダヤの悪守護神」(バール神)はやがて力尽き、退散せざるをえない時が参ります。つまり、マサノブ君は敗退せざるを得ないときが彼の生存中にやってくると云うことであります。しかし、現在ではマサノブ君の背後の「ユダヤの悪守護神」(バール神)の力は強大(その証拠は、彼の異常なる統合失調症状の昂進に見られる)であります。そこで、マサノブ君・彼の背後の「ユダヤの悪守護神」(バール神)から発散されてくる悪想念波を跳ね返さねばなりません。



幸いにしてわれわれには、開祖・谷口雅春先生が示されたる「悪想念波を寄せ付けない祈り」があります。次に掲げますので、一日数回繰り返し念じて、「正統・生長の家」復活の活動を力強く進めてまいりましょう。



『 吾が本体は、金色に輝く神にして

絶対健康、完全円満なのである。

三尺四方

金色に輝くオーラに取り巻かれているので

如何なる病念波も悪霊波も

吾を害する事は出来ないのである。 』



再合掌









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