生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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「小学生」の工作を始めました (3963) |
- 日時:2014年05月13日 (火) 20時36分
名前:薔薇の花
<総裁フェースブック>
▼ 5月10日 「プラスチック製の“森の中のオフィス”です。」
▼ 5月11日 「最近の工作:庭の植物の名前を示すための木製タグです。(材料はベニア板)」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 <感想です>
衆生救済を棄てた宗教家! 信徒の浄財で安楽な生活をしているから、おつむの老化現象 も早まり、「小学生」の工作ですか?
頭がカリカリきているから、唐(枯)松模様の方は開店休業です。
やはり、宗教家の肩書きは外すべきだと思います。皆様、そうじゃありません?!!
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尊師は (3970) |
- 日時:2014年05月14日 (水) 10時40分
名前:中仙堂
今、人類は危機的時代を迎えている!!
聖職者は挙って、救済に当たらなければ成らない。
ままごと遊びの閑はない!! ああ、若干雑閑がある。
聖職者に自分の時間は無いのだ。
尊師、谷口雅春先生は、静岡だったと思うが地元の有志が、旅館を経営なさって居られ、谷口雅春先生の為に新しく別室を建てました。先生のご多忙な中是非共、ご休暇で ご使用下さい。それ迄は誰にもこの部屋は使わせません。と云うことでした。 それをお聞きなさいました先生は、「私には自分で使える時間は無いのである。自分の不徳のせいで。」とおっしゃいました。 一年三百六十五日一日もご自分のお時間が無い。 信徒として、誠に申訳無い所存でした。
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