生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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生長の家教団をやめなさい。 (4009)
日時:2014年05月24日 (土) 23時35分
名前:HONNE

 純粋に生長の家の教えを実践したいなら、生長の家教団をやめなさい。
今の教団にいても、「純粋に生長の家の教えは実践できます」と思っている人は、組織の怖さを知らない人です。組織に属している限りは組織に利用されます。現に聖使命会費やその他の寄付金は、雅春先生の教えとはかけ離れた、雅宣総裁の自己満足型の環境対策に、注がれているのではありませんか。雅春先生の教えの継続より、我欲や組織維持を優先したために起こるお孫さん信仰。信仰の内容より地位や名声を得ることを優先。すばらしい御教えをいただきながら、我欲にとらわれた非常に醜い状況を「生長の家」という名称を使用する組織に見ることができます。自己改革できない組織の総括は、いつかなされることでしょう。
 今の教団に未練はあるかも知れませんが、お別れしましょう。高い授業料で良い教訓をいただいたと思いましょう。



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