生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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韓国・中国の日本人差別を凌駕する日本の凄い歴史!青山繁晴が語るアメリカ人すら感動した日本の真の姿 (4203) |
- 日時:2014年06月11日 (水) 09時09分
名前:中仙堂
韓国・中国の日本人差別を凌駕する日本の凄い歴史!青山繁晴が語るアメリカ人すら感動した日本の真の姿
https://www.youtube.com/watch?v=s5a8nYz-_lw
青山繁晴さんが、韓国・中国の日本人差別に負けないよう、アメリカで日本の凄い歴史を講演した所、アメリカ人は感動したようです。世界で唯一の日本だけが持つ凄い歴史だったのでそれも当然ですね。 日本の京都御所の話を例に出し、なぜあまりに警備が手薄なのかという質問に対し、天皇を襲う日本人がいなかったのと、それ以上に日本人が天皇を尊敬しているからです。 天皇が尊敬に値する人物だというエピソードも語っており、これにはアメリカ人も感動したようです。 現在はアメリカで韓国・中国による差別ともいえる暴力を受けている日本人ですが、こうした素晴らしい歴史を海外に広めることで、中韓によって植え付けられた日本への偏見はなくなっていくと思います。
海外へは韓国へのネガティブキャンペーンよりも、日本の素晴らしい部分を見せていきたいですね。
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