生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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救いの願船の出発を、 人類が求めて居るのです。 (4191) |
- 日時:2014年06月10日 (火) 18時44分
名前:中仙堂
言葉の処方
先ほど6月10日6時20分 テレビの特集で 最近の医療現場での話しをしていました。
今の日本人の死亡原因の最大は矢張り、癌です。 実は小生の愛する家内も60歳を前に逝去しました。 その一週間前、はからずも家内の同意を得て、学ぶ会に入会し、 同時に家内の個人指導を日本橋本部でお受けいたしました。 講師の真心のご指導で、余命幾許の家内の魂は 恐らく安らかに旅立ったと思われます。
さて、テレビの話題に戻ります。 今、脚光を浴び始めている医療は ハイテク医療や、神業のトップクラスの医師の事では 有りませんでした。
今最先端なのは、癌哲学外来、メディカルカフェ と云うものでした。 担当医は、 ある日、癌で残り少ない時を迎えた患者に 「患者から人生の意義を問われた。」
多くの癌患者にとっての最大の悩みは 最早、治病だけでは無く、 寧ろ、自分は何の為に生まれたんだろう。 と云う、深い人生の闇から脱出したい 切なる願いでした。 その患者に 担当医は 「八方塞がりでも天が空いている」と云う言葉を 投げかけていました。 何処かで聞いた事は有りませんか。
そうです、『生命の實相』の中の尊師の お悟りの言葉です。 その医師が生命の實相を読んだかどうかは 判りませんが、
今、生長の家の三代目が、 どうしたとか、 こうした、 環境がどうしたとか。そんな 事が、多くの大衆、 人類が求めて居る事ではないのです。 光を、救いを、人生の意義を、 人間神の子、罪無しの 救いの願船の出発を、 人類が求めて居るのです。
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韓国・中国の日本人差別を凌駕する日本の凄い歴史!青山繁晴が語るアメリカ人すら感動した日本の真の姿 (4197) |
- 日時:2014年06月11日 (水) 00時31分
名前:中仙堂
韓国・中国の日本人差別を凌駕する日本の凄い歴史!青山繁晴が語るアメリカ人すら感動した日本の真の姿
https://www.youtube.com/watch?v=s5a8nYz-_lw
青山繁晴さんが、韓国・中国の日本人差別に負けないよう、アメリカで日本の凄い歴史を講演した所、アメリカ人は感動したようです。世界で唯一の日本だけが持つ凄い歴史だったのでそれも当然ですね。 日本の京都御所の話を例に出し、なぜあまりに警備が手薄なのかという質問に対し、天皇を襲う日本人がいなかったのと、それ以上に日本人が天皇を尊敬しているからです。 天皇が尊敬に値する人物だというエピソードも語っており、これにはアメリカ人も感動したようです。 現在はアメリカで韓国・中国による差別ともいえる暴力を受けている日本人ですが、こうした素晴らしい歴史を海外に広めることで、中韓によって植え付けられた日本への偏見はなくなっていくと思います。
海外へは韓国へのネガティブキャンペーンよりも、日本の素晴らしい部分を見せていきたいですね。
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