生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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まことに不可解な「トキ管理人」氏という御仁――マサノブ君批判をするが、<最後はマサノブ擁護・温存>に終始する! (4227) |
- 日時:2014年06月16日 (月) 19時30分
名前:怒れる信徒代表
通称「トキ掲示板」は、「トキ管理人」と言う御仁によって、数年前に「本流宣言掲示板」アラシ(この中には「初心者=マサノブ君」も含む)で一掃された数名の投稿者を糾合して「今の教えと本流復活を考える掲示板」と銘打って「本流復活運動」に対抗して起ち上げられた掲示板であります。その投稿規約の中には開祖・谷口雅春先生及びその『御教え』批判を禁ずるという禁止条項があるにも拘らず、マサノブ君は堂々と開祖・谷口雅春先生『御教え』批判を色々なハンドルネームを使って大々的に展開してきたのであります。
それに対して、「トキ管理人」氏は一言の規約違反注意も発せず黙認、そして最近はいよいよもっての暴走の限りを尽すマサノブ君にサジをなげてマサノブ批判を展開するようになったが、かといってマサノブ君に事態収拾の為の辞職勧告をなすでもなく、和解念仏和尚とアダ名を付けられながらも、実現不可能な和解論に執着し、どんなことがあっても「マサノブ擁護と温存」の態度を採り続けているのであります。この様なところから「トキ掲示板」は、マサノブ君の直轄掲示板であると考えられているわけであります。
その「トキ管理人」氏が、今回もまた不可解な“マサノブ擁護温存論”を展開したのであります。以下の通りであります。
http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou2&mode=res&log=1787 「アクエリアン」氏が記事NO.9163で
<< 何故このような人がトップに居すわっているのか? 開祖のご著書を絶版にするような人間(法灯破壊者)を何故トップに居すわらせているのか? そういう人間をトップにしてしまった教団の体質に問題点があるのではないだろうか? >>
この問題提起に関しての答えは次の二点にある事は万人の認めるところであります。
@ 少年時代から「独裁者」になる事を夢見ていたマサノブ君は、清超先生の(実質的)長男である立場=第三代目総裁と言う立場を最大限に活用して、生長の家教団を意のままに動かす野望を持ち、独裁権力を確保する為、「生長の家教規則・諸規定」を自己に権力集中するように改悪を重ね、本当に独裁者となってしまった事。
A 元来ならば総裁に対して諫言や忠言を申し述べ、場合によっては辞表を懐にして開祖・谷口雅春先生の『御教え』を護るべき立場にある、理事長・副理事長・参議長以下の全理事参議の経団最高幹部役員が、自分可愛さに完全なイエスマンに成り下がってしまい、「生長の家」であるとはとても言えないような「マサノブ教」と化した教団の左傾化と解体に対して何の手立ても構じずに傍観しつづけている事。
そこで教団改革を如何にしてなすか?と云うことでありますが、――
IQ指数抜群のマサノブ君は、長期独裁政権を死ぬまで保持してゆく鉄壁の手段を確立しているのであります。
@ 理事参議以下の全教団職員の人事配置権と給与決定権を余人には渡さず、自分で握って離さないこと。
A かくする事によって、誰もマサノブ君には意見を言えない状態に置かれた。正義感に駆られての“諫言”などもってのほか。言えば、左遷・給与引き下げそして自発退職へと追い込まれていくのです。
B このようにして、マサノブ君に何を言われても「ごもっとも、左様で御座います」の全員イエスマン・サラリーマン教団が出来上がって行ったのであります。
C 教団内部からは改革の動きを期待は出来ないのであります。故に、心ある外部の信徒たちは、マサノブ教団の変容振り、教えの内容の左傾化、マサノブ(自称)総裁の教団つぶし(解体)の実情を多くの末端信徒の皆さんに知っていただき、開祖・谷口雅春先生の本来の『御教え』復活の力を糾合して実現して行こうとしているのであります。
D 具体的には、マサノブ君を取り巻く客観情勢を、マサノブ君をして総裁辞職と教団退去を決意せざるを得ないところまで追い込んで行く。現にこの状況が日増しに強くなっていることは、掲示板に書き込まれる末端信徒さんの末端情報に依って明確にあらわれて来るようになりました。ここまで来るのに、10年以上の年月を必要とし、漸く花開き実が結ぶ一歩手前まで来ているのであります。そして、来る第四代目の次期新総裁は、開祖・谷口雅春先生の『御教え』を全相継承せるお人に御就任いただくわけであります。平成の国難を切り抜けるためには我等生長の家の役割と使命は重大なるものがあるわけで、何時までもこのまま信徒の浄財で自然と共に遊び放けるマサノブ・ジュンコ・取り巻きの高給をもらっているイエスマン腰巾着の宗教貴族たちをのさばらせておくわけには行かないのであります。
にも拘らず、「トキ管理人」氏はこの期に臨んでも、あくまでも<マサノブ擁護と温存>を取り下げないのであります。一応はマサノブ批判を展開しておりますが、最後はいつも<マサノブ擁護と温存>であります。この様な幹部が現教団の幹部とはまことに<日本を貶める人々>の一員であり、情けないことであります。
では次に「トキ管理人」氏の情けない「マサノブ擁護と温存」の回答文を掲げます。
<生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4> 2636 〜2640:トキ:2014/06/15(日) 21:54:51 ID:EEioZebc << 私が生高連や青年会をしていた時代は、その過渡期で、段々と組織が官僚化、硬直化しているのを感じていました。・・・本部に関して言えば、結構、よい給料が出ています。理事、参議になると、少しもらい過ぎのような気がします。・・・安定した身分と収入が動機で職員になる人も出て来ました。・・・「組織教学」組織への忠誠を中心にした教学体系を作るようになりました。・・・谷口雅春先生や谷口清超先生は、会議や会合でもよく信徒や部下の意見に耳を傾け、柔軟な対応をされていたといいます。・・・現在の総裁になってから急激に組織の官僚化や硬直化が進み、今では、職員から「役所よりも官僚的だ」と嘆く声が続出しています。もちろん、その点については現在の総裁の責任は否定できません。が、総裁だけの責任かというと、それも違うと思います。・・・ つまり、現在の総裁になってから問題は深刻になったが、その遠因はそれ以前にもあった、という事だと思います。・・・こういう風に組織の文化が段々と官僚化、硬直化すると、仕事をするよりも、部内政治に力点を置く幹部や職員が増えて来ます。教団が大きくなり、また、信徒が二世、三世になるにつれて、この傾向が強まります。・・・断っておきますが、こういう問題は生長の家だけの問題ではありません。・・・現在の総裁になってから、明らかに間違った、あるいはおかしな決定がそのまま通用し、実行され、失敗しても誰も責任を取らないという現実は、翻って見ると、過去、その伏線があったという事だと思います。 仮に、この組織文化をそのままで、総裁が変わったとしても、同じ問題は必ず起こります。場合によっては、もっと酷い事態になります。>>
上記投稿文の「トキ管理人」氏見解の問題点は、――
@ 現在の総裁になってから問題は深刻になったが、その遠因はそれ以前にもあった、翻って見ると、過去、その伏線があったという事
A 断っておきますが、こういう問題は生長の家だけの問題ではありません。
B この組織文化をそのままで、総裁が変わったとしても、同じ問題は必ず起こります。場合によっては、もっと酷い事態になります。
上記3点の「トキ管理人」氏の見解はハッキリ言って間違っております。明らかに「マサノブ擁護と温存」の為に“ためにする”もっともらしきこじつけ論であるにすぎないのであります。現在のマサノブ教団に於ける「教団統治機能」の喪失は、マサノブ君がその独裁権力の恒久的保持のために意識して「教団統治機能」を破壊したのであります。「トキ管理人」氏が言うようにマサノブ時代以前から伏線として芽ばえ育ってきていた教団組織の官僚化と硬直化ではないのであります。マサノブ君によって意識的に破壊されてしまった「教団統治機能」の回復は、次期新総裁の時代になってから構築しなおせばよいわけで、今当面の最重要課題は「トンチンカン」氏の言う如く < マサノブ爺さんの ≪暴走≫ を如何に停止さすのか・・? これが喫緊の大問題> なのであります。
「トキ管理人」氏は、<この組織文化をそのままで、総裁が変わったとしても、同じ問題は必ず起こります。場合によっては、もっと酷い事態になります。>と言ってあくまでもマサノブ擁護と温存を主張しておりますが、広い世の中では、行きつまった会社では旧経営陣が全員引責辞任して新経営陣に入れ替えて完全復活した企業はたくさんあります。「トキ管理人」氏の見解は完全にマチガイであります。マサノブ君の総裁辞職と教団外退去、そして、開祖・谷口雅春先生の『御教え』の全相継承する次期新総裁によって、生長の家教団は開祖・谷口雅春先生の立教の使命と目的に向かって再び力強く邁進していけることは間違いありません。
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怒れる信徒代表様へ、トキ管理人に問えば良いと思います。 (4228) |
- 日時:2014年06月16日 (月) 22時23分
名前:桃太郎の弟子
(1)トキ管理人は、雅宜総裁が好きですか?
YES NO
(2)トキ管理人は、環境問題と、鎮護国家、どちらを重視します か?
(3)トキ管理人は、雅春先生と、雅宜氏と、どちらが好きです か?
※重要
もし、回答がなければ、間違いなく雅宜氏擁護派です。
もし、そのような愚問にはお答えできませんの回答であれば、
これまた彼は、間違いなく雅宜氏擁護派です。どの様な理由 で、 回答を拒否しても!!!
期限を切って、内容証明付きで質問することを、御提案
致します。
話し合いは、最終段階に突入しました!!!
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「トキ掲示板」マサノブ擁護・温存論者の論理・・・ (4236) |
- 日時:2014年06月17日 (火) 08時42分
名前:怒れる信徒 Z
*「三界唯心所現の理」とは、地球上の全ての出来事は、全て吾が心の反映(影)である。
* 真の和解とは、その吾が心の反映(影)をみて、そのように見ている吾が心の想念と和解する事である。
この論理から、マサノブ擁護・温存論者は言う、――
@ マサノブ君の独裁暴君の振る舞いは、信徒一人一人の心の反映(影)である。
A 習近平(共産中国主席)の尖閣諸島への侵奪思想や韓国の竹島占領は、日本国民一人一人の心の中の侵略思想の反映(影)である。
B 北朝鮮の日本人拉致は、日本国民の心の中の同様の心の反映(影)である。
だからこれら諸問題を解決するには、――
@ マサノブ君を非難・攻撃せずに、信徒一人一人がマサノブ君を独裁暴君と見ていた自分の心(想念)と自分自身が和解しなければならない。
A 尖閣問題、竹島問題、拉致事件等も、相手を責めず、日本国民がそのような事態を悪と見てきた自分たち自身の心(想念)と和解する事である。
さて、皆さん、この様な「マサノブ擁護温存論者」の論理思考はおかしいとは思われませんか? しかし、この馬鹿げた真理解釈が現マサノブ教団では通っているようですね。
(注・大悟徹底された覚者の、この世の中の好ましからぬ事柄は全て自分の責任であるという「一切者の自覚」とはぜんぜん別ものであります。)
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独裁者の具体的事例 (4237) |
- 日時:2014年06月17日 (火) 08時52分
名前:公平なる観察者
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=daityouwa&mode=res&log=1500
副総裁[現総裁] に問う!
<谷口清超総裁も反対された谷口雅春先生新刊聖典出版停止の経緯>
・・・ この発言に対し、日本教文社サイドの取締役から種々反対意見が出され議論が紛糾した。中島省治社長は事態の収拾を図るため、生長の家総裁・谷口清超先生にお伺いしてから決定してはどうかと発言した。
しかし、谷口雅宣副総裁は「その必要はない」とそれを制し、ただちに決を取るよう命令に近い提案を行った。この鶴の一声の結果、磯部和男氏の提案が可決された。
この経緯から分るように、この決定は、谷口雅春先生の著作権継承者である谷口清超総裁、谷口恵美子白鳩会総裁に何らの事前のご承認もなかった。
そして生長の家理事長も知らず、ただ谷口雅宣氏と磯部和男氏、三浦晃太郎氏らの強要による日本教文社取締役会単独の決定であったことが分る。
以上の経緯をもって、谷口清超総裁の明確な反対の意思表示はまったく無視される形で、谷口雅春先生の新刊聖典は出版停止が確定され、実行に移されたのである。
何という悲しい事実であろうか。創始者谷口雅春先生をこれほど疎んじ、かつ教団最高位の谷口清超総裁をも裏切るという、この驚くべき宗数的大罪。一体、如何なる宗教団体がこのような大罪を犯し得るであろうか。
また『台湾人と日本精神』販売中止問題では、取締役会に責任を押し付け自分は責任がないと言っている)。秘密主義、言論弾圧、そして権力で人を動かし、気に入らない人間を自由に飛ばし、責任を部下に押し付ける。これは典型的な独裁者の姿ではないか。
谷口雅宣氏のこのような振る舞いが今日の生長の家を崩壊の危機に陥れているのである。
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