生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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6・17「谷口雅春大聖師二十九年祭」挨拶にみる言葉巧みなマサノブ(自称)総裁の欺瞞性・・・ (4246) |
- 日時:2014年06月18日 (水) 07時49分
名前:信徒連合
やはり、マサノブ君は左翼主義者だ・・・
日本人と日本国家の美点を嫌悪する!
=6月17日 「谷口雅春大聖師二十九年祭」あいさつで本音暴露=
<< ときどき雅春先生のことを、日本文化一辺倒の国粋主義者のごとく言う人がいますが、先生はそれほど単純で、狭量な人間ではありませんでした。・・・グローバル化が進む21世紀の社会で、日本優先、日本優越のナショナリズムなどに惑わされずに、世界的視野で人類光明化運動を進めていきたいと考えるのです。 谷口雅宣『唐松模様』>>
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▼ 開祖・谷口雅春先生を偏狭な民族主義者・国粋主義者として糾弾したのはマサノブ君であった。(日本教文社、新出版方針を見れば解る。また、開祖・谷口雅春先生の生命国家論や愛国図書を絶版にしていることを忘れてはならぬ。そして「日本国實相顕現」のコトバさえ封印してしまっているではないか!)
▼ 日時計主義を掲げながら、マサノブ君は日本人と日本国家の美点を説かないではないか?
▼ マサノブ君は、日本人である誇りと自覚を持つこと、および日本国家が繁栄発展する事を、ナショナリズムと決め付ける左翼主義者である事がここでも確定された。
▼ マサノブ君の理想は、地球一国家と地球市民思想への転換である。しかし、これもセレブ・ボンボンの白昼夢に過ぎぬ。この思想の背後には、イルミナティー・フリーメーソンの大きな影が見え隠れしている。このことは十分すぎるほどに注意しなければならない。
▼ 危険窮まる偏狭なナショナリズムの最たる国家は共産中国ではないか? 此の事には一言も触れてはいない。
■■ どう考えても、マサノブ君は総裁としての資質ナシ! いつまでも総裁の椅子にしがみ付かず、辞表提出して教団外へ去るべし! ■■
平成26年6月18日 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒連合
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