生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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私立「森のオフィス」小学校、一年生谷口ジュンコさんの「綴りかた」教室作品発表!! (4247) |
- 日時:2014年06月18日 (水) 19時07分
名前:怒れる白鳩
6月14日 (土)
今週の山の生活
週の前半は、梅雨空が続きましたが、そんな中でも東京から移植したイチゴが色付き、毎朝1・2個朝食のヨーグルトに入れていただいています。
レタスやルッコラも、安定的に収穫でき、買わなくて良いようになりました。
湿っぽいこの季節は、きのこが出る時期でもあります。
火曜日の昼過ぎには、オフィスからの帰り道で、きのこを見 つけました。
木から出ていて大きくて形もよく、図鑑で調べると食用のヌメリスギタケのようでしたが、確証はなかったので、食するのは止めました。
翌日大泉駅前のパノラマ市場という産直市場に行くと、同じきのこが1パック400円で売られていました。
今の時期に出るきのこだとわかりました。
水曜日は、少し肌寒い日でした。
エゾ春ゼミの軽やかで清々しい鳴き声が、先日から山に響き渡っていましたが、曇りや雨、寒い日は聞こえません。
そんな日、オフィスを出たところの溝の蓋に、春ゼミが休んでいました。
普通のセミと比べると随分小さく、ハエを大きくしたようなサイズです。
こんなに小さいのに、大きな鳴き声で驚きます。
実家の父から、沢山 野菜が届きました。
こちらでは、ナスやキュウリはまだ花が咲いたところですが、温暖な伊勢ではもう収穫できるのかと、気候の違いを実感しました。
沢山の恵みに満ちた一週間でした。
谷口純子 ブログ「恵味な日々」より
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<講評>
タヌグチ・ジュンコサン、ヨクカケマシタネ。
ショウガクセイイチネンセイノサクブントシテハ ジツニリッパナモノデスヨ。
シカシ、コノヨウナツヅリカタハ ショウガクセイイチネンセイトシテハヨクカケテイマスガ アナタガモシオトナニナッテモ オナジヨウナサクブンシカカケナイノデアレバ セケンノオトナノヒトタチハ ナントイウデショウカネ?
キットコウイウデショウネ。 「アノゴフジンハ、オカネモチノセレブナキフジンデ オオキナダンタイノヤクインサンダケレドモ コンナサクブンデハ オツムノテイドガワカリマスネ、ホホホ・・・ゴメンアソバセマセ シツレイイタシマス・・・ 」
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