生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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マサノブ君、イソベ理事長、ユキシマ副理事長、オオツカ参議長の諸君――この新聞記事を読んでどう感じますか? 脚下照顧・自己反省は? (4262) |
- 日時:2014年06月20日 (金) 08時51分
名前:怒れる信徒 C
6月19日付け、「産経新聞」夕刊4頁目のニュース記事
<< ソニー社長 赤字陳謝 ソニーの株主総会が19日、東京都内で開かれた。平成26年3月期連結決算が1283億円の最終赤字となり、平井一夫社長は業績悪化や公約にしていたテレビなど電機部門の再建が果たせなかったことに対し、株主に「期待に応えられず、申し訳なく思っています」と陳謝した。 >>
翻って、我等の現教団の実態は如何なるや?
@ 「聖使命会員」の脱落は止らず、信徒の集団脱退も続いている。
A 教団の単年度収支決算状況は、赤字の連続で回復の兆しなし。
B 一口で括れば、大幅な、しかも急激な教勢低落が続いている。
C マサノブ(自称)総裁は、信徒の意見を聞くことなく、次々と信徒の浄財を自分の個人的人生目標達成につぎ込んで蕩尽を続けている。「森のオフィス」へ150億円、宇治の太陽光発電メガソーラー売電事業へ5億円以上、2億円近くの浄財を使って原宿本部を独断解体工事・・・
D 教団財政が赤字であるのに、マサノブ君はじめ理事長、副理事長、理事参議の諸君は、給料カットどころか超高給を信徒の浄財から掠め取っている。更に、「森のオフィス」へ移住した教団一般職員の給料も大幅にアップ!
E 都会を脱出して“自然との共生”の生活を送るノウハウ作りと、情報発信を行うとの公約(マニフェスト)を鳴り物入りで掲げて、八ヶ岳南麓へ本部を移したが、一向にノウハウ作りや情報発信は為されていない。既に一年近くが経過しようとしているのに、マサノブ君は、高価なマウンテンバイクであちこちを散策、豪華電気自動車でドライブ、ジュンコ君の頭の中は小学生並のお花畑とお弁当にウキウキ・・・完全な宗教貴族の毎日である。結局判明したことは、マサノブ流の“自然との共生”生活は、セレブ族でしかできない生活である事がハッキリしたことである。信徒は完全に騙されたと云う事になる。
F 大幅な教勢低落、教団財政の悪化に対して、マサノブ君が何の責任も感じていないのは、彼の目的は「生長の家」の解体にあると云う事を示しているのである。それを、挙手傍観して高給だけを毎月もらっている宗教貴族のイソベ理事長、ユキシマ副理事長以下全理事・全参議たち・・・よくも平気で毎日を過ごせるもの・・・
マサノブ(自称)総裁、イソベ理事長、ユキシマ副理事長以下全理事・全参議たち諸君! 諸君等は上記のソニー社長の記事を恥かしくてまともに読むことは出来ないであろう! 諸君等は信徒に対して陳謝して潔く辞表提出して教団を去るべきである。諸君等は宗教家と称しているが、一般民間人にも劣っていることがわからないのであろうか?
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