生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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本流の大きな流れ。(愛国本流掲示板からの転載) (4279) |
- 日時:2014年06月21日 (土) 16時20分
名前:信天翁
こういうことかもしれません (4220) 日時:2014年06月21日 (土) 12時17分 名前:元職員
これは確認された情報ではありません。断片的に今までのお話を繋ぎ合わせて考えてみました。
まず、学ぶ会は10年前から今日まで大きな変化があったと思われます。学ぶ会は当初、機関誌を発刊して細々と活動してきましたが、批判記事が多くいわいる元幹部の辞めた後の言いたい放題の感がありました。組織的に運営する能力のある代表が居るわけでもなく、教団の方向性に疑問を持つ多くの人を糾合する力も能力も人徳もありませんでした。
それを本流の一つの役割を担う団体として発展させるために援助し協力関係を結んだのが、松下理事長がリーダーとなっていた社会事業団でした。著作権のある文章を掲載する許可を与え、新版『生命の實相』の出版権も与えました。 さらに、組織的な活動を熟知した前原氏などを学ぶ会に行くことをすすめたのも松下理事長だったようです。
かくして、学ぶ会はご案内のように急速に組織化しつつあります。
しかしながら、学ぶ会発足当初の代表やメンバーの中には、谷口家の皆さんを大切に思わない人たちが存在し(あからさまに清超先生を否定するなどの人も現在おり)ます。
以前に、宮澤先生ご夫妻も学ぶ会に呼ばれて講演などをされた事があったそうですが、大変失礼な事があり、それ以来完全に関係を断たれました。同じように、谷口貴康先生は前原講師が学ぶ会に入ったことを応援するために、一時は共同して講演会に回るなど協力をされましたが、学ぶ会の中にある谷口家批判の雰囲気を感じられて、距離を置くようになられたようです。
長く応援してきた松下理事長も、学ぶ会の役割は認めつつも正当な中心(創始者の家系に属する)を持つ純粋な会を立ち上げるために、聖使命奉賛会を立ち上げられましたが、志半ばで亡くなられてしまいました。
それまで隠密に?活動されていた安東巌氏は、松下理事長没後に活発に活動を表面化して、あからさまに学ぶ会に接近している事はご存じのとおりです。それとともに、宮澤氏、荒地氏、貴康氏などの谷口家に関わり合いの深い皆さんや子息たちに対しても関わりを経っている模様です。
また、学ぶ会は今のところ正式な法人とはなっておらず、組織構成から経理に至るまで可視性が低くだれが決定権を持つのかも不透明なままです。また、学ぶ誌にはいまだに実名で記事を書いていない人もいることがあります。(現在の実態は株式会社光明思想社)
この様な事から、谷口家にかかわりのある皆さんは「学ぶ会」を認めたくても認められないと思われます。 おそらく、陰の実力者である安東氏の対応次第でハッキリしてくることと推察されます。
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期待しています。 (4280) |
- 日時:2014年06月21日 (土) 17時01分
名前:信天翁
>それまで隠密に?活動されていた安東巌氏は、松下理事長没後に活発に活動を表面化して、あからさまに学ぶ会に接近している事はご存じのとおりです。それとともに、宮澤氏、荒地氏、貴康氏などの谷口家に関わり合いの深い皆さんや子息たちに対しても関わりを経っている模様です。 >おそらく、陰の実力者である安東氏の対応次第でハッキリしてくることと推察されます。
私は、以前、どこかで、「安東先生が幕末の坂本龍馬のような働きをされるのではないか」と書き込んだことがあります。 徐々に、それが明らかになってきているようでとても嬉しいです。
当地の元連合会長などは、昔から「学ぶ会は安東さんが後で動かしているのだ。中島さんにそんなことできるわけない。」 とハッキリと言っていましたが・・・。
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将来は、消えて無くなる「組織」? (4284) |
- 日時:2014年06月21日 (土) 22時22分
名前:一言居士
信天翁(あほうどり)という御仁は、「安東巖先生」の信奉者なのかい?
ところで、「愛国掲示板」に載っていた「元職員」氏の発言を取り上げているのじゃが、 それで何を言いたいのじゃろうか?
「学ぶ会」は、「生長の家」が本来の姿に戻ったその時には、雪のように消えて無くなる 組織じゃ、なんて聞いたことがあるんじゃがね?
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信天翁さん、それは違うね・・・・ (4286) |
- 日時:2014年06月22日 (日) 08時22分
名前:野の百合の花
>>それまで隠密に?活動されていた安東巌氏<< そうですか、安藤氏が現職を辞められる前の活動を見ると、その裏で学ぶ会への協力があったと言うのは現実的ではありませんね。
世の中では自分の立場を守りつつ、様子見をしておいて、発展し見通しが立てば『私も協力してきた』と言い出す御人がいるものです。
ある教化部の講師も『学ぶ会は私が作った』と言う言も聞きました。
学ぶ会の発足はもっと純粋な高貴な方々が興こされたのです。 その中でも亡き中島功氏の力は大きかったのです。そして現在の代表や谷口雅春大聖師に長年お仕えくださった先生方により進められてきました。
勿論社会事業団の亡き松下理事長のお力も大きかったでしょう。 それは光明思想社として立派に運営されています。
このように学ぶ会・光明思想社が発展してくると、元本部講師や元理事を務めた方々が私が私がと参戦してこられるのです。
しかしそれも本当の生長の家を取り戻すと言う目的達成から見ますと全て良い事であります。
光明思想社は別として、谷口雅春先生を学ぶ会は現教団が谷口雅春先生の教えに還った時、解散するものです。復帰後にも役職に就く等、は考えていないのが本筋であります。
それを考えて学ぶ会に接近される方はご注意ください。
百合の花個人的考えですが、昔のテレビドラマ『スパイ大作戦』のごとく、雅宜氏退任の後は人知れずその場を立ち去るのが『学ぶ会』であると理解しています。
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陰の活動は墓場に持って行く事です。 (4288) |
- 日時:2014年06月22日 (日) 08時42分
名前:不動明王
>>それまで隠密に?活動されていた安東巌氏<<
人の為に陰で活動した事は、墓場まで持って行く事が全うです。 それを言ってしまえば水の泡です。
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- 日時:2014年06月22日 (日) 19時11分
名前:鳩ぽっぽ
(転載)としておられますが、どこからの転載なのでしょうね。 確認された情報ではないのに、なぜ投稿されるのでしょうか。 悪意をもった投稿に思ってしまいます。
「谷口雅春先生を学ぶ会」だから、清超先生ではなく雅春先生一筋でいいと思いますけどね。
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