生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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「生長の家」解体・特報 C (4294) |
- 日時:2014年06月23日 (月) 06時39分
名前:信徒連合
「生長の家」解体・特報 C
イソベ理事長・ユキシマ副理事長に問う・・・
責 任 を 自 覚 せ よ!
= いつまで見て見ぬフリを続けるのか? =
イソベ君、ユキシマ君!
▼ 教団最高幹部として、現在進行中の赤字教化部の統廃合の責任を何も感じていないのか?
▼ マサノブ(自称)総裁の独裁を許し、ここまで教勢を急落させ、教団を赤字化してきた最高幹部役員としての責任の所在を明らかにせよ!
▼ 先輩信徒の信仰の結晶たる原宿本部を、意識的に耐震補強せず、唯々諾々とマサノブ君の解体方針に賛成、解体強行したことを先輩信徒に申し訳ないとは思わぬか?
■■ イソベ君、ユキシマ君!教団最高幹部としての君たちの最後の責任は、マサノブ(自称)総裁に因果を含め、総裁辞去と教団退去の花道を開くことに尽きる!今となっては、このことだけが開祖・谷口雅春先生の御恩に報じる唯一の道である!!■■
平成26年6月23日 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒連合
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。 文字の種類と大きさ、行間、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。
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