生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
トップページへ戻る
↓↓↓ 訪問者数 ↓↓↓
原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (386〜390 ) (4302) |
- 日時:2014年06月25日 (水) 06時55分
名前:FAX作戦推進本部
追求されて然るべき、マサノブ君の・・・
総裁としての責任 C
= それでも、シャーシャーとして居座り続けるのか? =
C 上記の「原宿・本部会館」の解体及び「森のオフィス」建設に関しては、全信徒の意見を聞かないで、信徒代表は教化部長だと勝手に規定して信徒の了承を得たと言い繕っていること。
< 解説 > イ、 信徒の浄財・2億6千万円を掛けて進行中の「原宿・本部会館」の解体工事、150億円を掛けての「森のオフィス」の建設は、本来ならば信徒の意見を聞かねばならない。
ロ、 マサノブ総裁は、自分の任命したイエスマンである教化部長が信徒代表であると勝手に決めて信徒の賛成を得たと言い繕う。これは非常にズルイやり方である。
ハ、「森のオフィス」は、一切の宗教行事や伝道はしないと地元と約束した。マサノブ総裁は、脱・宗教、脱・信仰を目指していることが明白となった。オープン4ヶ月目にして早くも独裁総裁の『道楽事業!』である実態が明白となってしまったのである!
■■ 馬鹿を見たのは、実際の事情を知らぬ信徒のみ!■■
平成26年1月 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
-
|
|
原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (387) (4312) |
- 日時:2014年06月26日 (木) 07時51分
名前:FAX作戦推進本部
追求されて然るべき、マサノブ君の・・・
総裁としての責任 D
= それでも、シャーシャーとして居座り続けるのか? =
D 以上の事柄が主原因を為して、信徒の総裁不信感が増大し、現在、「聖使命会員」の急激な減少を来たし、夙に教勢急落激しき現象を来していること。それについての究極責任はマサノブ総裁と本来の『御教え』を換骨奪胎・改竄したマサノブ君の「今の教え」にあるということ。
< 解説 > イ、 マサノブ君の話は、「対称性」とか「非・対称性」とかワケのわからぬことばを使っての大学教授みたいな面白くないもの。
ロ、 病悩苦からの解放、愛国・憂国の話は全然ない。言行不一致の『環境の話』にも信徒はソッポを向くばかり。
ハ、病悩苦から救われて、 感謝と喜びで話す信徒の体験談にも全然興味を示さず、机の上の紙に落書きの絵を描いている。
ニ、脱・宗教、脱・信仰を目指す「マサノブ教」は教勢低下は当たりまえ。聖使命会員の大量脱退も当然の結果!
■■ 業績低下・赤字決算の連続の民間会社なら、社長・副社長以下の取締役は全員辞表提出だ! 甘ったれるな、ボンボン総裁・マサノブ君! 直ちに、責任を取るべし!!■■ 平成26年1月 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
-
|
|
原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (388) (4320) |
- 日時:2014年06月27日 (金) 08時11分
名前:FAX作戦推進本部
追求されて然るべき、マサノブ君の・・・
総裁としての責任 E
= それでも、シャーシャーとして居座り続けるのか? =
E これまで積み立てられてきた「聖使命会費」等の莫大な教団資金を、本来の使用目的から外れた株式投資(機)に向けて、正当な銀行預金利子以外の利ザヤ稼ぎに流用していること。(宗教団体は民間営利企業ではない)
< 解説 >
イ、 仄聞、現教団には500億円ほどの現金預金があり、100〜200億円が、株式運用に回され、不労所得の利ザヤ稼ぎが行われているらしい。
ロ、 信徒の浄財は、すべて「人類光明化資金」である。相場の変動による利ザヤ稼ぎにまわしてはいけない。「マサノブ教団」は、証券業界の超優良顧客の一つと評価され、証券マンの出入りが頻繁とも聞く。(一般信徒の「森のオフィス」訪問は禁止!)
ハ、本来ならば、原宿本部は耐震補強し、「森のオフィス」の代わりに、「生長の家総合学園」を建て、“生命の實相哲学”を身につけた国家に有為なる人財育成を図るべきではないのか? ■■ 脱・宗教、脱・信仰を目指す「マサノブ教」は教勢低下は当たりまえ。聖使命会員の大量脱退も当然の結果!責任を取るべし!マサノブ君!■■
平成26年1月 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
-
|
|
原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (389) (4327) |
- 日時:2014年06月28日 (土) 08時13分
名前:FAX作戦推進本部
追求されて然るべき、マサノブ君の・・・
総裁としての責任 F
= それでも、シャーシャーとして居座り続けるのか? =
F マサノブ君は「正当なる法燈継承者」ではないこと、自作自演の「法燈継承祭」を強行し、信徒を欺瞞したことの自称「法燈継承者」の宗教的責任は放置されるべきではない。
< 解説 >
イ、 マサノブ君は、「生長の家」の第三代目の正統な継承者ではない。その理由は、清超先生がマサノブ君を正式な「法燈継承者」として、認定し公表されなかった故である。
ロ、 マサノブ君の「法燈継承」に関する発言は、すべて自作自演の演出によるものである。信徒を騙しているのであります。
ハ、また、彼の所業――開祖・谷口雅春先生の御著書の絶版と疎外、『御教え』の換骨奪胎による左翼化、意識して耐震工事をしないで原宿本部の解体決行――すべて教えの継承者のなすべきことではない!
■■ 脱・宗教、脱・信仰を目指す「マサノブ教」は教勢低下は当たりまえ。聖使命会員の大量脱退も当然の結果!責任を取るべし!マサノブ君!■■
平成26年1月 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
-
|
|
原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (390) (4339) |
- 日時:2014年06月29日 (日) 08時25分
名前:FAX作戦推進本部
追求されて然るべき、マサノブ君の・・・
総裁としての責任 G
= それでも、シャーシャーとして居座り続けるのか? =
G マサノブ総裁が管理運営する現「生長の家」教団は、マサノブ君が教団の全権力を握り、自分の方針や考えに反対するものを表面的には合法を装いつつ、その実は、愛と慈悲と調和を説く宗教団体としてはあるまじき「恐怖型専制独裁管理体制」を敷き、開祖・谷口雅春先生、清超先生時代の民主的管理体制とは大きく脱線し、優秀な本部講師・本部職員を切り捨て人財を枯渇せしめてしまったこと。
< 解説 > イ、 マサノブ総裁は、自分より優れた人の存在は許さない性格
ロ、 勝れた救済の実力ある本部講師は辞めてしまった。教化部長の人選にも人が居ず困っている。日本國實相顕現の真理を満足に説ける本部講師もいない。
■■ 脱・宗教、脱・信仰を目指す「マサノブ教」は教勢低下は当たりまえ。聖使命会員の大量脱退も当然の結果!責任を取るべし!マサノブ君!■■
平成26年1月 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
-
|
|