生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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「生長の家」解体・特報 H (4305) |
- 日時:2014年06月25日 (水) 07時17分
名前:信徒連合
「生長の家」解体・特報 H
マサノブ(自称)総裁は・・・
「生長の家」の歴史
そのものを抹殺する!
=それを黙認するイソベ理事長とユキシマ副理事長=
@ 開祖・谷口雅春先生の御事跡を信徒の心から抹殺を為す。 A 「生長の家」の歴史書ともいえる『明窓浄机』全6巻を絶版し、昭和34年5月以降の続刊をマサノブ君は否決した。 B 開祖・谷口雅春先生の愛国運動の足跡と生命的国家論と憲法論を絶版して封印した。
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なぜ、彼は「生長の家」の歴史を抹殺するのか?
▼ それは、開祖・谷口雅春先生の思想は、偏狭な国家主義思想・民族主義思想と断定し、左翼平和運動の敵とみなしているからである。
▼ 世界一極支配を目指すイルミナティー・フリーメーソン(ユダヤ守護神の地上的顕現)の憑依的思想支配を受け、天皇国日本(天皇制)と「生長の家」(愛国心)の地上抹殺計画を達成する必要があるためである!
■■ これを見抜けぬイソベ理事長、ユキシマ副理事長、オオツカ参議長は職務責任を果たさず、年俸2000万円?のために、魂を売ったも同然! 開祖・谷口雅春先生に申し訳ないと思わぬのか? マサノブ君に総裁辞職と教団退去の花道を開くのが、君たち理事参議の最後の御奉公なのだ! ■■
平成26年6月25日 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒連合
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。 文字の種類と大きさ、行間、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。
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