生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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卑劣なる親不孝者・雅宣氏 (4307)
日時:2014年06月25日 (水) 15時58分
名前:神の子A

卑劣なる親不孝者・雅宣氏


本日、改めて『生命の実相』著作権帰属問題裁判の知財高裁の判決文を調べて見た。

すると、そこには雅宣氏の名前は一切存在しない。

代わりに、恵美子先生の名前が控訴人として名が連ねてあった。

雅宣氏は、自分の利害の為に、齢90歳にもなろう自分の母親を利用して裁判をしたのである。


東京都渋谷区神宮前1丁目23番30号
控訴人(原審第2事件原告) 生長の家
代表者代表役員磯部和男
東京都渋谷区神宮前6丁目33番24号
控訴人(原審第2事件原告) 谷口恵美子


http://www.seichonoie-sj.jp/pdf/n02.pdf




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