生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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「生長の家総裁」フェースブックの“タイトル”の変更をマサノブ君に申し入れる! (4319)
日時:2014年06月27日 (金) 00時00分
名前:怒れる信徒 Z




マサノブ君は、お得意のパソコンでフェースブックの記事更新を続けています。最近の更新記事は以下の通りです。
https://www.facebook.com/pages/%E7%94%9F%E9%95%B7%E3%81%AE%E5%AE%B6%E7%B7%8F%E8%A3%81/280856148591794



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▼ 6月11日
「昨日の朝、まきば公園に行ったときの一コマです:朝食で忙しいヒツジたちに触れようとする人……でも、ヒツジは人が近づくと逃げるのでした。」


▼ 6月14日
「家の庭ではズッキーニの花が咲いています。楽しみが1つ増えました。」

「ブログを更新しました。『自由と不自由』についての4回目です。」


▼ 6月19日
「最近買った運動靴:今日、靴底の金具を取り付けました。」


▼ 6月20日
「今日の昼ごはんです:生長の家講習会のため午後から松本市へ行くため、オニギリのワンプレート・ランチにしました。」


▼ 6月22日
「今日は午前10時から、長野県塩尻市のレザンホールと千曲市のあんずホールで生長の家講習会が開催され、合計で1,604人の受講者が参集して下さった。推進活動に尽力された長野教区の幹部・信徒の皆さんに心から感謝申し上げます。ありがとうございました。」

「松本市で描いた絵封筒:図柄は、蔵を改造した菓子店です。」


▼ 6月23日
「今日の『まきば公園』です。」


▼ 6月26日
「わが家の庭のユリが赤い花を咲かせました。」



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<講評>


@ 先ず、このフェースブックのタイトルが「生長の家総裁」と書かれている。とするならば、その書かれている記事内容が果たして「生長の家総裁」という立場の人に相応しい内容であるかが問題である。一般人の私生活報告にしか過ぎないものではないか? どこに「さすがはあの谷口雅春先生の生長の家の後継者に相応しい文章だ!」と世界の不特定多数の閲覧者及び世界の識者が唸るようなところがあろうか? どこにもないではないか! だから、フェースブックのタイトルを「生長の家総裁」としてあるのは信徒として世間さまに申し訳がない。


A 更に、「生長の家総裁」の下に、『著名人』と書かれているが、マサノブ君は現在、ハッキリ言って著名人ではない。「生長の家」(実態は「マサノブ教」)の中で名前が知られているに過ぎない。マサノブ君による、その強烈な自己顕示欲からの“ウヌボレ表現”であるだけである。この『著名人』と言う言葉も信徒としては世間様に恥ずかしい限りである。


B このフェースブックを見れば、<講習会出張の目的は“VIP小旅行”>・<自然との共生“森のオフィス”は宗教貴族の道楽>・<衆生救済も出来ぬ理屈達者な学者マサノブ> と言うマサノブ君の実像が端的に描き出されていることがよく解るのであります。


■■■ そこで、我等一般信徒はマサノブ君に申し入れる。

@ 「生長の家総裁」フェースブックと言う文字を、「谷口雅宣フェースブック」に改め、

A 「著名人」と言う語句を削除するか、「非著名人」もしくは「無名人」と言う表現に改める。


その理由は、“世間様に対して恥かしくして申し訳ない”からであります。 ■■■






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