生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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犬がクマから飼い主を救出!!雅宜総裁は助けてもらえるか? NO! (4334)
日時:2014年06月28日 (土) 20時01分
名前:ゆっくり考察。

今、テレビで、飼い犬が、クマに襲われた飼い主を、救済する

ニュースが2件放映されました。先日は、海外で、犬に襲われる

飼い主の幼児を、まず救済しないであろうと思われるネコが、

犬から飼い主の子供、幼児を救済しました。

感動しました。 何故、飼い主のために、小さな自分が挑んだのか

大東亜戦争を考えます。何故、日本が、自国よりも大きな列強に

挑んだのか。それは、現象的な小国ではなく、天皇國日本が、本物

の正義のために当然なすべき行動を起こしたのです。

私は何も、戦争を肯定する人間ではありません。戦争は嫌いです。

しかし、大切なものは、自らの命(現象界ですが)に変えても、

守らなければならないのです!!

皆さんは、神風特攻隊を犬死だと言えますか?

沖縄で自決した人々の真意(神の子としての)何を学びますか。

お金で雇われた幹部諸君が、クマに襲われる雅宜総裁を、命を

かけて救済する事、まず、ありません。

反論があれば、理事、参与、教化部長、お答えください。

我こそはと思う方々、お答え下さい。

この投稿にお答えできない方々は雅宜さんにいくらお金で釣られ

ようとも、もう、いい加減にしましょうよ。

それは無理だとお悟り下さい。釣り針は、曲がっているから

心の曲がっている理事、参与、教化部長しか吊り上げられません。

まともな信徒は、邪悪な釣り針にはひっかりません。

教団の根は、神様から切れています。

高級霊は、教団からどんどん去っています。

根が切れたら、生け花です。やがて、枯れるのが、法則です。



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