生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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信徒の怒りは燎原の火のごとく! =メガソーラー売電事業への猛烈な苦情= (4396) |
- 日時:2014年07月03日 (木) 07時54分
名前:信徒連合
<掲示板>より・・・
信徒の怒りは 燎原の火のごとく!
=メガソーラー売電事業への猛烈な苦情=
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11346/1322573377/1999 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11346/1322573377/2000
教区の生の声 < 信徒をATMだと思っているのか?! >
@ 「私は生長の家の活動のためには献資をするつもりはあるが、こんな事にお金を出すつもりはない。」 A 「これは、生長の家の信仰と関係ないではないか。本部は頭がおかしくなったのではないか?」 B 「何億ものお金を一方的に支出して寄付金に頼るとは順序が違う。」 C 「信徒がホイホイとお金を出すと思っているのか。今、お金が余っている人などいないぞ。無駄使いなどするつもりはない。」 D 「今まで総裁がどんなバカな事を言っても組織を辞めたいとは思わなかったが、このパンフレットを見て初めて組織を辞めたいと思った。信徒をATMだと思っているのか。」 E 「こんな無駄使いを強要するのなら、講習会の受講券の購入を減らす。」 F 「聖使命会員を退会する」 G 「教区には何のメリットもない」「説明を聞いても全くわからない」
■■ とにかく、このメガソーラーは失敗。パンフレットに「メガソーラーの売り上げで、またメガソーラーを増やす」なんて書いてありますが、みんな本気で気分を悪くしておりますよ。本部や組織には百害あって一利なしです。■■
平成26年7月3日 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒連合
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