生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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唐松模様の「憲法軽視で「法の支配」を言うなかれ 」のコメント欄に載った「徴兵制度復活」への懸念について・・・ (4435)
日時:2014年07月05日 (土) 10時55分
名前:神の子A

唐松模様の「憲法軽視で「法の支配」を言うなかれ 」のコメント欄に載った「徴兵制度復活」への懸念について・・・



唐松模様の「憲法軽視で「法の支配」を言うなかれ 」のコメント欄に次のようなコメントが載せられていた。

>その行動するのが自衛隊ですが、現在はJ○SDFと名乗っている様なので志願者のみの入隊ですが、志願する数が減るのでないかと懸念しております。そのうち諸外国と同様に懲兵制度が復活するかもしれません。永世中立国のスイスまたいに国民皆兵士なら良いのに。

この方は、集団的自衛権の行使のに認容により「徴兵制」が復活する事を懸念されているようだが、

調べてみると、先進諸国では「徴兵制」実施国は減少の傾向にある事がわかった。



徴兵制度 Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%B4%E5%85%B5%E5%88%B6%E5%BA%A6

徴兵制度(ちょうへいせいど)とは、国家が国民に兵役に服する義務を課す制度である。徴兵制とも言い、国民国家や国民皆兵の思想とかかわりが深く、志願兵(募兵)制度の対義語である。

自分の意思で兵士になった人を志願兵や義勇兵と呼ぶのに対して、徴兵制度によって自分の意思によらず兵士になった人を徴集兵と呼ぶ。軍隊や部隊が住民や難民を強制的に徴発し兵・水兵等に利用することを強制徴募とよぶ。

冷戦終結後は、フランス、ドイツ、スウェーデンのように徴兵制度を廃止する国が増えつつあり、また、実施している国でも良心的兵役拒否を導入している場合が大半である。しかし、永世中立を掲げるスイスとオーストリアでは国民投票で徴兵制の廃止が否決されるなど制度を堅持する国も存在する。

有事の際にかぎり徴兵制を認めている国もあり、常備軍を持たないコスタリカでは、有事の際に徴兵制を実施できることが憲法に明記されている。


現代

戦争の近代化と兵器の機械化・精密化・自動化の進展は、少人数で高性能の兵器の運用が可能となったことから軍隊の省力化と定員の減少をもたらし、同時に兵器の運用技術の高度化・専門化を招いた。定員の減少によって大量の新兵募集は不必要となり、訓練にも費用が掛かり過ぎるなどの理由によって徴兵制度の存在意義は低下した。これを予言した軍人としてはド・ゴールが挙げられる。現代においては再び軍人の専門職化、つまり職業軍人の時代が到来したと言える。西ヨーロッパ諸国では冷戦終了後から2000年代初頭にかけて次々と徴兵制を廃止し、イギリス・フランス・イタリア・スペイン・ポルトガル・オランダ・ベルギーなどは志願制に移行している。旧社会主義国だったチェコやスロバキア、ハンガリー、ルーマニアもEUやNATOに加盟すると、ほぼ同時に徴兵制を廃止した。また、人海戦術の印象が強い中国では志願兵を主要として少数の徴集兵を組み合わせた志願・徴兵並立制に移行している。ロシアでは、志願制の採用が本格的に検討されている。

左翼の得意な脅し (4440)
日時:2014年07月05日 (土) 12時44分
名前:ワラ

「徴兵制度復活」「戦争に突入」・・・・左翼は必ずと言ってい

いほど脅しをかける。たとえば憲法改正を言うとこの脅しが出て

くる。枯れ松模様に出てくるということはマサノブ自称総裁の影

響か。



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