生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
トップページへ戻る
↓↓↓ 訪問者数 ↓↓↓
月収500万円アップ?で、マサ&ジュンの優雅な宗教貴族生活の毎日・・・ (4436) |
- 日時:2014年07月05日 (土) 12時06分
名前:怒れる信徒 Z
■■ <総裁フェースブック>■■ https://www.facebook.com/pages/%E7%94%9F%E9%95%B7%E3%81%AE%E5%AE%B6%E7%B7%8F%E8%A3%81/280856148591794
6月4日 「バイクのある生活を楽しんでいます。今日は、天女山(1,529m)へのヒルクライムです。」(93人が「いいね!」と言っています。
「今朝の収穫:ダイコンは今年の初物です。シカが半分ほど食ってしまった後で、残りの苗が成長してくれました。ありがたいものです。」(137人が「いいね!」と言っています。)
6月2日 「今朝、家の裏の森でハナビラタケを見つけました。妻が、今出るか、今出るか……と期待していた食用キノコです。」(110人が「いいね!」と言っています。)
<コメント> 開祖・谷口雅春先生は、寸暇を惜しんで毎月6誌のお原稿書きをされていたというのに・・・「人類全部が救われるまで、私には休日はありません。別荘も必要ありません、と言われていたのに・・・ それに比べて、マサ&ジュンの三代目総裁夫婦は気楽な稼業と来たもんだ!!
■■ 更にまた、久利・大阪狂化部長は、必死でマサ&ジュンの宗教貴族生活を支えている・・■■
<< 今年4月から新しく大阪の教化部長に就任した久利さんが、聖使命会の特志会員(月額1万円以上)の会員1000名拡大運動を始めたそうな。>> 月額1万円×1000人=1千万円、現在の教団では五公五民であるから、毎月500万円は本部へ上納され、マサ&ジュンの宗教貴族生活の維持費に廻されていても不思議ではない。
宗教貴族の優雅な生活は、お孫さま信仰信徒の必死の思いの献金で支えられているのだ! しかし、マサ&ジュンはそこまで想いが至らず、宗教貴族の当然の権利?だと思っているのではないのか?お孫さま信仰信徒の白鳩さん、いい加減に目を覚まして下さい!!
-
|
|