生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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下層の人たちが「ノー、ノー、ノー」と言うようになってきた (4496)
日時:2014年07月09日 (水) 08時07分
名前:サーチャー


<トキ掲示板(部室板/4)>

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5381 :神の子さん(トンチンカン):2014/07/08(火) 22:56:04 ID:itK3HnHY

<下層の人たちが「ノー、ノー、ノー」と言うようになってきた>


平成23年4月1日付「聖使命新聞」
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<下層の人たちが「ノー、ノー、ノー」と言うようになってきた>

生長の家の組織もピラミッド型になっていて、上層の人間が・・今日ここに集まっている
のは皆、この“上層”の方々ですが・・そういう人々が運動のノウハウと資本とエネルギ
ーを提供して、“下層”の人をコントロールして薦めていくのが運動の仕方だった。
(中略)
そして、極端に言えば、「下の人間はこんなことは必要はない」などと情報を規制したり、
逆に「運動はこうしなければならない」とノウハウを押しつける場合もあった。しかし、
今ではそれがうまくいっていないのです。会員さんが、ついてこないのです。「私、会員
を辞めます」「私、講師試験は受けません」「私、練成会には参加しません。自分の家で
普及誌や『生命の実相』を読んでいればいいです」「忙しくて、そんなにいろいろできま
せん」・・下層の人たちが「ノー、ノー、ノー、と言うようになってきた。
これは、我々の運動が、社会の要求や需要に応えられない状況にある、と言えます。その
原因は、やはり「個人意識」が変わってきているからだろうと思います。
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・マサノブ爺さんが 「下層の人たちが」 なんて述べているのであります。 純朴なる
 一般の信徒さん達を称して 「下層の人たち」 とは、お偉いのですね・・・


・「人間神の子」なんて説きながら、貴方方信徒さんは 「下層の人」 ですよ・・なん
 てね? 上から目線そのものです。


・「他人を思い遣る気持ち」が無いことが、ハッキリと現れているのであります。 全く
 の<自分中心主義>なのです。


・そして、『会員さんが、ついてこないのです』と・・ 「信徒」ではなく、「会員」?


・「もし読者がこの本を読んで、『何だ、こんな人間が指導する宗教はツマラナイ』とお
 っしゃるなら、残念ではあるが仕方がない」、、と開き直っていたが、将にその通りに
 なっているだけではありませんか。 (目覚むる心地)


・にも拘わらず、その原因は、「やはり「個人意識」が変わってきているからだろうと思
 います」と、自分には責任がない 態度 なのです。


・「勝手放題」に、「独断」して、「ごり押し」はするけれど・・<責任問題>にからみそ
 うになると、いち早く <逃げの手> を打つのが 「天下一品」の <ワザ> なの
 です。 <特技> なのであります・・・


・そうですよね、あの「裁判」でもね・・・

電気自動車ですが、これは、もう「論外」の評価を受けています (4545)
日時:2014年07月14日 (月) 10時39分
名前:サーチャー


<トキ掲示板(「教区会員」板)>
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1363 名前:トキ 投稿日: 2014/07/13(日) 22:37:50 ID:4XgIiUKU>>1362

 電気自動車ですが、これは、もう「論外」の評価を受けています。

 でも、白鳩さんは純粋で、本部の講師が総裁の偉大さ、慈悲深さを研修で力説すると、
それを本気にするのです。しかし、それもそろそろ限界が近いと思います。

 これはいつも言う事ですが、そろそろ本部も方針を変えないと、ヤバイですよ。
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これが聖使命新聞の記事? ! !!! (4546)
日時:2014年07月14日 (月) 11時02分
名前:唖然

これが聖使命新聞の記事? ! !!!

信じられない。あまりにもひどすぎる。



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