生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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マサノブ教祖に迫り来る “革命” への恐怖 (4510)
日時:2014年07月10日 (木) 00時44分
名前:サーチャー


<トキ掲示板(部室板/4)>
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5429 :トンチンカン:2014/07/09(水) 23:12:37 ID:itK3HnHY

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エジプトのような革命が起こる前に(笑い)、私たちが“上”の方で変わらなければなら
ない。 (マサノブ爺さんの弁)
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・中東アラブ諸国の “革命運動” が、マサノブ爺さんに ”恐怖心” を感じさせて
 います。


・「エジプトのような革命が起こる前に(笑い)」..とは、冗談のようにも聞こえますが、
 実際には、これこそマサノブ爺さんの “本心” だと思うのであります。


・「下層の人たちが「ノー、ノー、ノー」と言うようになってきた」、、、と述べておりま
 すが、その「下層の人達」の <蜂起> を怖れているのです・・・


・今や、その「下層の人達」の<蜂起>が 「現実のもの」 となり、大きく増殖してき
 たのであります。


・「宗教的素養」の無いマサノブ爺さんですから、現実社会で「受けているモノ」、つま
 りは <環境問題> に喰らいつき、挙げ句の果てが 「営利事業、メガソーラ」なの
 であります。


・果たして、“上”の方で変わったのが、「宗教放棄」「唯物的環境論」ドップリ、、だっ
 たのでしょうか・・・



(参考)4月1日付「聖使命新聞」
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<マサノブ教祖に迫り来る “革命” への恐怖>

エジプト人を動かしている「自由と人間の尊厳」への情熱を我々の組織運動に置き換えて
考えると、やはり今までの運動は規制が多すぎたのではないか、自由な発想を抑え込みす
ぎて、自由を束縛していたのではないかと思います。相愛会、白鳩会、青年会が三つに分
かれて、他の組織に行くのは御法度などと、自由を束縛している。そういう運動の仕方が、
今の社会では「NO!」と言われるようになってきた。エジプトのような革命が起こる前
に(笑い)、私たちが“上”の方で変わらなければならない。
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