生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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7・5「唐松模様」のマサノブ発言<生長の家は、かつて政治運動をして失敗した>に意義あり!「生政連」は、日本国を左翼勢力の侵略から護った! <第四篇> (4528) |
- 日時:2014年07月11日 (金) 08時29分
名前:信徒連合
マサノブ君は7月5日の「唐松模様」(別名・枯れ松模様)の中で、< 生長の家は、かつて政治運動をして失敗した >と書いています。しかし、事実は逆なのであります。 @ 昭和41年12月9日、「建国記念の日」の制定 A 昭和51年11月10日、「天皇陛下御在位50年奉祝行事」の全国民的実施 B 平成11年11月21日、「国旗国歌法」の制定施行
われらの「生長の家」は、この様な国家的な重要時に関して大いなる役割と貢献を果たしてきた実績を持っているのであります。それにもかかわらずマサノブ君は、<生長の家の政治運動は失敗した>という。汝、何を持ってその言を為すや? 自称とは言え総裁としての明らかな失言!取り消したまえ! 全信徒に謝罪すべきであります。
かつて、「生長の家」は「生長の家政治連合」(生政連)を結成し、左翼勢力から日本の国を護り、日本国の實相顕現のために大いなる活動を展開していました。それを、当時からサヨク思想を持つマサノブ君は心よからず思い、裏面で「生政連」を解散させるべく動いて、清超先生の名前で「生政連」を活動凍結(実質的解散)に追い込んだのであります。マサノブ君の人並みすぐれた押し強い性格とその後の現在に至る「生長の家」解体の実績から考えて、「生政連」を実質解散に持って言った影の立役者はマサノブ君と見て間違いはありません。厳密に言えば、実質的解散ではありますが、表現上の公式な言葉は“活動凍結”であり、現在もそれが続いております。“活動再開”の意味を含んでの“活動凍結”なのであります。
かつて、「生長の家今昔物語」では、閲覧者の質問(「生政連」についての詳しいことを知りたい)に応えて、特集記事を纏めて掲載いたしました。その当時以降に入信された信徒さんにもこの「生政連」について正しく知っていただいて、「生政連」が大嫌いであったマサノブ君の虚言・妄言・洗脳に惑わされないようにして頂きたいと存じます。本日から数回に分けて別スレッド(親記事)として再掲示させて頂きます。
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「生政連」への谷口雅春先生の熱き想い
<第四編>
(つづき)
以上、吾々一般社会の考え方とは全く逆であります。まさに、“何故だろう?何でやねん?”
この回答は、単に第三代目・谷口雅宣先生自身の持って生まれた御性格(DNA,過去世の因)や日教組の自虐史観教育、家庭内教育の失敗と云う要因のみでは明確な回答は出て来ないのであります。事実、第三代目・谷口雅宣先生は高校生の頃までは右翼少年であったと告白されています(平成20年8月1日の小閑雑感)。然らば、根因は何処にありや?西洋人の思考に立てば見つかるのであります。(大抵の日本人は否定されますけれども)。
極めて合理的な最終回答―――それは、生来のDNAの上に姦計によって施された超高度の“後催眠暗示・サブリミナル暗示プラス心霊学的憑依の複合心理を持つ特異的性格者”
これが第三代目・谷口雅宣先生であると考えられます。以下少し詳しくこの分野の研究者の記述をまとめ説明いたしますと・・・
(1)ヨーロッパに於いては、神秘学・心霊学・運命学・催眠術・霊界研究・超常能力研究等々の歴史は長くしかも深い。一般人の抵抗も少ない人種風土の永い歴史を持つ。米国のFBI,旧ソ連のKGB,イスラエルのモサドと云った国家諜報機関はスパイ活動に最大限に活用し、更なる応用研究を現在も継続して居る。
(2)今日の世界を実質的に動かしている本体組織が厳然として存在している。アメリカのフランクリン・ルーズベルト元大統領は「政治の世界や世界的大事件で偶然に起ったものは一つもない。すべて入念に前以って計画され仕組まれたものである」と言った事からもこの存在は間違いありません。この本体組織とは、<ヨーロッパ貴族・王家連合とロスチャイルド・ロックフェラーの超国際金融大財閥歴代首脳陣の秘密的連合体>であります。この連合体は“欧米エスタブリッシュメント”と称されており、フリーメーソン・イルミナティー・スカル&ボーンズ・サンヘドリン等の秘密結社を支配下に置き、全世界のマスコミを支配して真実の報道を流させません。英国王立国際問題研究所・外交問題評議会・ビルダーバーグ会議・ダボス世界経済フォーラム・ローマクラブ・三極委員会・ダビィストック研究所・そして“国連”!等々はこの本体組織の表の世界への出窓であり、この“出窓”を通して彼らの代表者を表の政治と経済社会へ送り込んで長期計画を進行させております。
(3)彼らの最終目的は、資源と金融の世界一極支配・世界統一政府の樹立・国家と民族意識を一掃して世界市民意識に変革・超強力な世界軍の創設と完全統帥であります。一口で申せば「古代ローマ帝国の全世界的再現」であり、その第一歩がEUであります。現実の政策の進め方は一般民衆を欺くために、スローガンは“自由・平等・博愛(友愛)”,“グローバリズム(自由化・規制緩和)”、“人類の智慧による試行錯誤(三歩前進・二歩後退)”・“決して焦らない百年・二百年・五百年単位の計画遂行”・“改革(破壊と前進)”であります。その中には、大衆をして如何にして政治・経済について深く考えず気分とムードで動くようにせしめるか(かつての大宅壮一氏の言葉“一億総白痴化”)その為には、マスコミを掌中におさめ四六時中「芸能・スポーツ・クイズ」に引き付け自然的洗脳を施す方法を全世界規模で実行する。
(4)基本思想は、ユダヤ教・タルムード思想(彼ら支配階級のみが人間で他は凡て洋服を着た経済奴隷と云う認識)で地球の適切人口は30億人以内にとする。
(5)常に彼らの長期計画遂行に活用できる人物を占星術・運命学を駆使して発掘を怠らず、活用できる有能な人材を見つけて姦計を施して陣営に引き込む。
(6)後催眠暗示・サブリミナル暗示を使うので被催眠者は自己の言動を暗示洗脳されたものとは思わずすべて自分の頭と力で行った事、自分自身による意思決定であると思っているのである。黒魔術・黒ミサの秘儀によって巨悪霊を憑依させる事もあり得る。
(7)莫大な報酬を与える代わりに、秘密保持を徹底し重大な彼らの秘密を漏らしたり、洩らす恐れのある時には、巧妙な手段で彼らの仕業と分からないような消し方をする。(ダイアナ妃の事故死もこのケース)
(8)彼らの世界一極支配体制の樹立を阻む最大障壁は日本国家及び日本民族である。日本国家を内部から崩壊させるには『天皇制』と『愛国心(日本精神・大和魂)』を破壊する事であります。昭和天皇様と開祖・谷口雅春先生が御健在の間はお二人の日本を覆う霊的バリアが強くどうしても核心地まで踏み込めなかったのですが、このお二人の御昇天後は核心地破壊に乗り出して来たと判断出来ます。それが女系天皇・長子継承を認める皇室典範の改定案の提出であり、第三代目・谷口雅宣先生による生長の家の実質的破壊(左翼団体への衣替え)であります。これが、開祖・谷口雅春先生が指摘され説かれた霊界に於ける日本民族守護神とユダヤ民族守護神との戦い(『古事記と日本国の世界的使命』参照)であり、その地上的反映が第三代目・谷口雅宣先生の出現であります。
<問題点4>
(1)第三代目・谷口雅宣先生は、高校生時代までは開祖・谷口雅春先生の御教えをわりかたスンナリと受け入れて理解されていたものと思われます。しかし、大学生時代には左翼全学連思想に近くなり、そして卒業後数年たってからのコロンビア大学大学院留学後「産経新聞社」を経て生長の家本部へ奉職され、やがて開祖・谷口雅春先生の御教えとは全く逆の「大東亜戦争侵略説」を強力に展開され、さらに今日の人財流失・教勢衰退に何ら反省も責任をも感じず、むしろ縮小均衡から教団消滅をも期待されている様に末端信徒からは見える。この心的・人格的極端な大転換の根本原因とは如何に? このミステリーへの解答は青山学院大学生時代あるいはコロンビア大学留学時に欧米エスタブリシュメントによって御本人には全然分からない方法で彼らの姦計の罠に落ち「後催眠暗示・サブリミナル暗示・巨悪霊憑依」が施されてしまったと思われるのであります。第三代目・谷口雅宣先生の特異的な人格大変革は何故起きたのか? それは欧州風土の深層を背景としたこの帰納法的論理による極めて大胆な(日本人の常識の世界では到底理解出来ない)説明しかないと思われます。(雅宣先生への巨悪霊の憑依に関しては霊眼で視た人も実際おります。)
(2)欧州風土の深層を背景としたこの帰納法的論理説明が理解できれば、何故、清超先生が信徒からの手紙にお応えにならず、第三代目・谷口雅宣先生の教団運営に意見・忠告をし最後の手段である更迭も考えられず、内心は心痛めながらそのままにして何の措置をも執ろうともされなかったかのミステリーの謎が解けるのであります。それは、第三代目・谷口雅宣先生が本人の意思に反しながらも欧米エスタブリシュメント傘下のいずれかの「秘密結社員」であったからで、この事実を清超先生は知らされていたので息子の生命を守ることを第一とされていた。と推量出来るのであります。(真実は清超先生のみ御存知) これ以外の合理的・論理的説明は今のところ他に見出せないのであります。
第三代目・谷口雅宣先生“私は左翼思想者也”
かくして、民主党の政権奪取、鳩山政権の誕生となって現われ、第三代目・谷口雅宣先生の「民主党政権誕生を歓迎す」となり、手放しのお喜び様が8月31日の「小閑雑感」からは伝わってまいります。愛国派の日本人なら誰でも感じている私達の民主党に対する疑問点、そして次々と出てくる“裏マニュフェスト”たる「村山談話の踏襲」・「夫婦別姓容認の法案化」・「永住外国人地方参政権付与法案提出」等々については第三代目・谷口雅宣先生はその後の「小閑雑感」では何も触れず、少しも疑念をいだいておられないのであります。(「皇室典範」の女系天皇・長子継承への改定にも第三代目・谷口雅宣先生ご夫妻とも敢えては反論されていず、従って実質は“賛成?”も問題)
かくの如くにして、今や、かつては愛国団体の中核として存在していた生長の家は見向きもされない存在となり下がってしまいました。
開祖・谷口雅春先生の迸る憂国の情(国家の成仏=真理国家の地上建設=日本国実相顕現)から創られた『生政連』を何の相談もせずに解散せしめた第二代目・谷口清超先生はもとより、『生政連』結成に凝縮された開祖・谷口雅春先生の熱き憂国・愛国の情の火を完全に消し去り、「民主党政権誕生を歓迎す」と実質“私は左翼思想者!”と高らかに宣言した第三代目・谷口雅宣先生いずれも教祖反逆罪と云う宗教上の最大の法罪者であります。
第三代目・谷口雅宣先生には速やかに別派(雅宣教)として独立していただき、開祖・谷口雅春先生の本来の正しい『生長の家』に戻そうではありませんか!!
<ご参考までに>・・・
鳩山由紀夫首相の「友愛」について
鳩山一郎元首相の「日本フリーメーソン」会合での挨拶の一部抜粋 <昭和31年(1956年)6月5日> 『・・・戦後日本における幾多の社会的変化がありました。その中で世界的友愛結社であるフリーメーソンの門戸が開かれたことは、最も大きな出来事の一つとして挙げなければなりません。而して私は、世界幾多の指導者や元首が対等の資格で会員であるこの友愛結社の一員として、日本グランドロッジの年会に出席して友愛精神をたたえ、ご挨拶を申し上げる機会を与えられた事は、誠に光栄に存じます。 フリーメーソンが民主主義精神の根本を教え、アメリカの独立をはじめとして、自由と平和のために闘ってきた数多くの先覚者は、皆その会員でありました。この友愛精神が新しく日本をも繋ぐ大きな力となった事を考えましても、この精神を讃えない訳にはゆきません。マッカーサー元帥は私ども日本人にこの友愛精神の門戸を開き、また占領軍中の多くのメーソンは実際に兄弟愛の何物であるかを実践してくれました 私が病気中、何人よりも先にお見舞いを頂いたのはメーソンでありました。また会員の皆様から再三にわたって激励して頂きました。兄弟愛、すなわち友愛精神を身をもって私に示してくれましたことは、私にとって大きな感激でありました。さらにメーソンは、盲目の人に光明を与え、歩行不能であった子供たちに歩行の自由を与えました。この美しい慈善と兄弟愛の精神が、私を感動せしめたことは当然であり、私は会員としての誇りを感ずるものであります。・・・〔中略〕・・・ アメリカ建国の父であるジョージ・ワシントンは日本の子供で知らない者はありませんが、彼が偉大なるメーソンであったことを知る者は少ないのであります。ベンジャミン・フランクリンもメーソンでありました。占領初期から今日にいたるまでのマッカーサー、リッジウエイ、クラーグ、ハル、レムニッツァならびにアリソン大使は、いずれもメーソンであります。』
(注)
(1)谷口雅春先生と鳩山一郎首相との共著『危機に立つ日本――それを救う道』の出版は昭和30年?とすれば鳩山一郎首相はまだフリーメーソンではなかったことになる?では、何故加入されたのか?鳩山首相の上記挨拶内容はメーソンの“表の顔(実態を巧みにカモフラージュした顔)”であります。メーソンのマークは、<定規とコンパス>であるがこれとは別に<ヤーウェ=ルシファー(悪魔)の万物を見通す目>がある。1ドル紙幣の裏にあり、1万円札・千円札の裏にもあり。まことに気味悪い感じの目のマークです。また、この目はメーソンの33位階のさらに奥の最高法院の最高支配者(世界皇帝)の目をも現わしています。従って、“友愛”とか“自由・平等・博愛”といった甘いソフトな言葉だけをそのまま素直に信じておれば必ず背負い投げを食らうことになります。第三代目・谷口雅宣先生の主張される“民族を超え国家を超えた国際平和信仰”というソフトな尤もらしい言葉の裏には、欧米エスタブリッシュメントによる指令が含まれていると推察しなければなりません。同様に、民主党・鳩山由紀夫首相の“友愛外交”も裏の目的のための言葉であります。
(2)東京の民主党本部の傍のビルに大きなこの目が描かれています。単なる偶然か? 民主党との因縁や如何に?これも現代のミステリー?
(3)サンケイ新聞、9月28日の記事 『民主党の小沢代表は20日から6日間の日程で英国視察、しかし“個人的に立ち寄るところがある”として2日間延長。立ち寄り先は公表されていない』(今回はマスコミの同道はシャットアウトだったらしい) 本当の訪英目的は延長の2日間にあり。立ち寄り先は、おそらく英国フリーメーソン本部?で次なる指令拝受のためか?充分に考えられることであります。これもミステリー?
本当の「生長の家」を伝え遺す信徒連合・作成
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雅宣氏よ、知らない事を言うべからず (4529) |
- 日時:2014年07月11日 (金) 13時40分
名前:野の百合の花
@ 昭和41年12月9日、「建国記念の日」の制定 A 昭和51年11月10日、「天皇陛下御在位50年奉祝行事」 の全国民的実施 B 平成11年11月21日、「国旗国歌法」の制定施行
昭和41年は雅宣さんは何才でしたか。青年会上げての、「建国記念の日」の制定運動を全国的に実施し遂に法制化された事など実体験が無いから失敗等と言えるのです。
生長の家政治連合の活動が無ければ昭和・平成との年号も無くなっていたかも知れないのです。
雅宣氏は抵抗してキリスト歴の西暦を使っているのです。
物知らずの罪深き人間感キリスト教信者の雅宣氏は断じて生長の家の総裁ではありません。
罪深き人間を信じている雅宣さんでも、生命の実相から見ますと罪無き神の子であります。 それは生命の実相を自覚したときであります。
へびに騙されて現象世界を這いずり廻っていたのでは生命の実相の自覚は持てません。
現象世界への囚われを捨てて生命の実相に振り向かない限り罪深き迷いの世界を克服出来ないのです。
原子力発電反対とか環境問題とか現象世界の最たる物にばかり目を向ける雅宣さんは本当に蛇の地表を蛇行する姿そのものです。
個人の目の前の事は本人の心の影であり、地域範囲の事は地域の人々の心の想念の現れです、日本国民の想念は日本全体の姿を現すのです。
人々の心を生命の実相の教えに導く事こそ素晴らしい自然環境が整い命有る者が幸せに暮らせる世の中に向かうのです。
それが人類光明化運動としての生長の家の中心運動でした。
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