生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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マサノブ君は、「言行不一致」の極く平凡な評論好きな凡人です。人を導ける人間ではない! (4540)
日時:2014年07月13日 (日) 14時27分
名前:怒れる信徒 S




7月12日「総裁フェースブック」

「 明日の生長の家講習会のため、出雲市に来ています。“熱波”ではないかと恐れていましたが、30℃を切る晴天です。」
http://www.facebook.com/pages/%E7%94%9F%E9%95%B7%E3%81%AE%E5%AE%B6%E7%B7%8F%E8%A3%81/280856148591794



< 講評 >

“熱波を恐れていた”とは、又もや「言行不一致」ではないか? マサノブ君は「大調和の神示」について説教するが、“熱波を恐れている”とはマサノブ君自らが自然と調和できていないから“恐れ”ているのではないのか? こんな些細な表現の中にも彼の真理の理解度が現れているのである。

彼が本当の「法燈継承者」であるならば、「今年も異常なる高温になっている異常気象の原因は、私自身が真理を本当に悟っていないからで、私の責任であります」と言って然るべきであります。

私は、まだ悟りには程遠い人間ではありますが、人間神の子でありますから、熱波を恐れるなんてことは今までになく、自然法爾に熱波によって害を受けないようにしていることが自分自身よく判るのであります。






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