生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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「言行不一致」のデパート王、品揃えを更に拡張し、ブラジルへ趣味と道楽の大名旅行! (4599)
日時:2014年07月24日 (木) 17時58分
名前:怒れる信徒 S


「言行不一致」のデパート王は目下、公費である信徒の浄財○百万円を使ってブラジルへバーゲンセールに出張中であります。毎日セッセと出張報告を信徒に書いてきています。その一端を覗きましょう! 講評付きです。



< 著名人(お山の大将)総裁フェースブック >

http://www.facebook.com/pages/%E7%94%9F%E9%95%B7%E3%81%AE%E5%AE%B6%E7%B7%8F%E8%A3%81/280856148591794



7月24日
「サンパウロの宿舎に到着、パンダ君に迎えられました。」(104人が「いいね!」と言っています。)

<講評>
ブラジル信徒の皆さんがパンダに見えたそうな! 流石に、仰がれる存在から見れば、下層の信徒はパンダだって!



7月23日
「まだ日が昇らない頃、サンパウロに到着しました。市中心部に向かって移動中です。」(85人が「いいね!」と言っています。)

<講評>
マサノブ大名行列は大量のCO2を撒き散らしながら・・・と何故正直に書かぬ。まさか電気自動車じゃあるまいし・・・



7月21日
「ロンドンのヒースロー空港で、サンパウロ行きの便の出発を待っています。ちょうど半分まで来た感じです。」(118人が「いいね!」と言っています)

<講評>
わたしたち「雅宣組」は、公約に反して大量のCO2を思う存分撒き散らす飛行機に乗って、旅程の半分ロンドンまで来ました。公約違反は承知の上、だけど仰がれる身分となれば下層の信徒たちは赦さざるを得ない。僕は法学部出身だからどんな法律や公約にも「例外規定」がある事くらい知っています。信徒たちよ、信仰者も法律の勉強を怠ってはいけません!と付け加えるのをマサノブ君はスッカリわすれていますね。



7月20日
「それでは、ブラジルまでの数十時間の旅、行ってまいります。」(122人が「いいね!」と言っています。)

<講評>
マサノブ君、旅行の目的が書かれていませんよ。信徒の浄財で行かせて頂けるのだから、出張予定表には「目的の明記」は民間会社では当たり前、人の模範を示す宗教家は義務を怠ってはいけませんよ!



■■ これで、ハッキリと判りました。マサノブ君がやっている温暖化防止策としてのCO2削減は全くのママゴト遊び、有閑宗教貴族の道楽であります。格安航空機会社の増便、日本への海外からの観光客誘致によって、信徒全体の年間CO2削減量など一瞬にしてチャラ! 莫大な信徒の浄財をかけて、宗教本来の“衆生救済”を捨ててまで、縮小解体に向かう小さな宗教団体が総力挙げて取り組む価値があるのか? 結果が出ていないではないか? 信徒にはCO2削減の為の努力を強いて、自分だけは例外だといわんばかりの「環境講演」に名を借りたお供を大勢引き連れてブラジル旅行! 道楽総裁はもう要らない。マサノブ政権は総辞職せよ!!





お遊びブラジル大旅行 (4605)
日時:2014年07月26日 (土) 00時24分
名前:怒れる信徒 S



http://www.facebook.com/pages/%E7%94%9F%E9%95%B7%E3%81%AE%E5%AE%B6%E7%B7%8F%E8%A3%81/280856148591794

7月26日

「ジムへ行く時間ができてありがたいです。これで時差は克服します。」(62人が「いいね!」と言っています。)



<講評>

又しても「言行不一致」の品揃え追加だ!
人間至上主義思想で、自然から利益目的で奪って作られたスポ−ツジムの機械での運動で時差の克服?
「人間至上主義」の否定の日頃の主張はどこへ行ったのか?
「自然との共生」なら自然の中で時差の克服運動をしなさい!
このように万事その場のご都合主義がマサノブ君のお山の大将・幼児性思考なのだ、ん?!
昔の人は言いました。言行一致せよ、自分の言った言葉に責任を持て、と。




ジュンコさんまで・・・この幼児性(霊的深さ、いささかも無し) (4606)
日時:2014年07月26日 (土) 00時40分
名前:怒れる白鳩




<いつまで経っても、小学生並みの文章>

http://junkotaniguchi.cocolog-nifty.com/blog/


7月24日
「ホテルの夢のサービスに感謝しました」


7月22日
「サンパウロに到着しました」


7月21日
「ブラジルに出発します」




どんな顔して『世界平和』を教修するのか? (4616)
日時:2014年07月27日 (日) 17時04分
名前:怒れる信徒 S




http://www.facebook.com/pages/%E7%94%9F%E9%95%B7%E3%81%AE%E5%AE%B6%E7%B7%8F%E8%A3%81/280856148591794


7月27日

「本年の『世界平和のための生長の家国際教修会』は昨日、会場でのリハーサルを終え、今日の午後からいよいよ本番です。皆さん、よろしくお願い申し上げます。(51人が「いいね!」と言っています)



<講評>
谷口家の暴君マサノブは、兄弟姉妹を追い出し、母親の恵美子先生まで軟禁状態においていた。そして実印と預金通帳まで取り上げて、返還にも応じていない。谷口家の和解は長男であるマサノブ君の責任であるのに一向にその気がない。教団資産も実質独占して勝手に使い放題!こんな人物が『世界平和』を教修するなんて誰も聞く耳持たない。説得率ゼロだ! チャンチャラおかしい!開いた口が塞がらない、とはこのことだ!





自画自賛の国際教修会・・・ (4627)
日時:2014年07月29日 (火) 00時01分
名前:怒れる信徒 S




http://www.facebook.com/pages/%E7%94%9F%E9%95%B7%E3%81%AE%E5%AE%B6%E7%B7%8F%E8%A3%81/280856148591794


7月28日

*「生長の家総裁さんがSeicho-No-Ie Presidentさんの写真をシェアしました。」

*「世界平和のための生長の家国際教修会」は、ブラジルと日本の2会場で半日のズレで行われ、信仰の熱意が地球を覆いました。すべての参加者と、実行委員の皆さんに心から感謝申し上げます。ありがとうございました。 日本の会場の参加者は総勢208人で、国別の内訳は日本195人(本部講師133人、本部講師補62人)、中華民国11人(本部講師1人、地方講師10人)、韓国2人(いずれも本部講師補)でした。」(65人が「いいね!」と言っています。)



<講評>

Seicho-No-Ie Presidentなんて? “大統領”気分になって思い上がりじゃないの? 自画自賛の天狗の鼻の性格が丸出し!

それにしても「いいね」が65人とはチョットさびしいね、マサノブ君?

 今回の教修会のテーマは「食事と世界平和を考える」ということは、やはり、君の狙いは「脱・宗教」、「脱・信仰」だね。ゴ講話の内容も、アス当りの久し振りの「枯れ松模様」に載せるのだろう。例のごとく、理屈学者・屁理屈評論家のお話でしょうね。




<参考>

ジュンコお婆さまの詳しい報告があります。(注・一段とお婆ちゃまになられた写真つき)

http://junkotaniguchi.cocolog-nifty.com/blog/

2014年7月28日 (月)「恵味な日々」=国際教修会終了=

<< 7月26日、27日とブラジル、サンパウロ市で二日間に渡って開催された、世界平和のための生長の家国際教修会が、熱気と感動の内に、盛会裏に終了しました。 この日を迎えるに当たり、日本、ブラジル、および世界各地で、教修会の開催に向けて準備、その他沢山のご活躍、ご支援をいただきました。 また関係各部署においても、開催の準備等に向けて日夜の精力的な活動がありました。 この場を借りて、心から感謝いたします。 今回の教修会は、サンパウロをメイン会場にして、初めての試みとして、日本の生長の家本部、森の中のオフィスにサブ会場が設けられました。 日本とブラジルには12時間の時差があるので、ブラジルでの教修会をインターネット上に録画して、12時間後に日本でダウンロードして視聴するという方法をとりました。  日本からの報告では、音声や映像が途切れることもなく教修会に参加できたとのことでした。 サンパウロ会場の参加者は、2483名。 海外の参加資格は、本部講師、本部講師補、地方講師、伝道員などで内訳は以下の通りです。 ブラジル2352名、ペルー34名、アルゼンチン14名、アメリカ合衆国18名、パラグアイ15名、ウルグアイ11名、コロン ビア5名、チリ5名、ボリビア4名、メキシコ14名、中華民国3名、スペイン3名、ドイツ2名、スイス1名、カナダ1名、キューバ1名。 日本の参加者は、本部講師、本部講師補のトップ幹部だけの参加なので195名、中華民国11名、韓国2名で、オフィスでの総参加者は208名とのことでした。 これらの合計参加者は、ブラジルへの国際本部からの参加者10名を入れると、2701名、18か国からの参加となりました。 今回の教修会の特徴の一つに、一日目の終了後、会場に隣接するホールで、参加者全員がノーミート料理の夕食をビュッフェ形式でいただいたことでした。 今回の教修会のテーマは「食事と世界平和を考える」でした。  肉食文化の強いブラジルの参加者に、ノーミート料理のおいしさを体験してもらおうという意図で企画されました。 当初は参加者の人数を考えると無理なのではないかと思いましたが、ブラジル伝道本部の協力に加え、広い会場と、2500名分のケータリングができる会社があったことで、可能となりました。  一枚目の写真は、その食事会の開会前に、皆さんが少し離れて、私たちの方にカメラを向けているところです。 教修会では、写真をとることができなかったので、会場の様子をおしらせすることができせんが、食事会の前には私も皆さんにカメラを向けました。 お弁当は、一日目の教修会が午後からだったので、会場の控室に用意してくださった現地調達のお弁当です。 大変ボリュームがあり、ごはんとお魚は少し残ってしまいました。 他は街角の雑誌スタンドや珍しい花?、町のスナップ写真です。 簡単に教修会のご報告をいたしました。>>








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