生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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座布団10枚!! マサノブ君の深層心理ズバリ(秀逸投稿記事) (4650) |
- 日時:2014年08月01日 (金) 09時59分
名前:怒れる信徒 某
= かくして“環境問題”の権威者ぶりっこする =
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11346/1356490558/l50
<信徒の目から見ると・・・>
★ だってあの人、恵まれた環境に育って、ご学友も上流階級ばっかりで泥臭い話なんか知らずに育ったでしょ。 ★ いくら親に厳しく育てられても周りは会社のトップや官僚やらで我欲に溢れているのに宗教家以上に豊かで幸せ ★ 宗教なんてバカらしくなりますよ。 ★ でも宗教家として何かやりたい。 ★ 「そうだ地球を救おう」になったと…
<マサノブ君、曰く>
★ そうです。ボクは、そんな想像をして実際にやってみたのです。なにしろ、信徒の浄財はもらえば何に使おうと勝手でござんしょ!(文句があるのカエ?)手元資金は余裕綽々(ヨユウシャクシャク)だよ・・・
<第三者の確かな目>
@ 彼の希望は、国連職員か一流の政治記者になる事だった。 A 能力的には無理な彼は、そこで環境問題に目を付けた。 B 有り余る信徒の浄財を使って、破壊と蕩尽のバサラ人生を楽しむ異常人間となった C かくして150億円の「森の御殿」を作り、「原宿本部会館」を解体した!! D これで、同級生の会社トップやエリート官僚達を凌駕でき、日本有数のセレブ族の一員となれた。満足・満足! これがマサノブ君の本音(深層心理)
■■ 信徒の皆さん、これでもマサノブ君について行きますか?■■
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