生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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稲田朋美氏、三役起用が急浮上 -- 頑張れ!!稲田先生 (4654) |
- 日時:2014年08月01日 (金) 22時52分
名前:紹介
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20140730/plt1407301532005-n2.htm
稲田朋美氏、三役起用が急浮上 野田聖子氏は退任?
安倍晋三首相が9月初旬に予定する内閣改造・自民党役員人事で、稲田朋美行政改革相(55)の党三役起用が急浮上した。集団的自衛権の行使容認をめぐって反旗を翻した野田聖子総務会長(53)は事実上の更迭が濃厚だ。安全保障法制担当相(新設)への就任を打診された石破茂幹事長(57)は、「入閣」か「無役」かで揺れているという。
稲田氏の三役入り浮上は読売新聞が30日報じた。稲田氏は1959年、福井県生まれ。早大法学部を卒業後、85年に弁護士登録。2005年の衆院選で初当選し、現在3期目。第2次安倍内閣で、内閣府特命大臣(行政改革、規制改革、公務員制度改革など)として初入閣した。
当選3回での三役起用は異例だが、稲田氏は、縦割り行政の弊害を排除するため、国家公務員の幹部人事を内閣人事局で一元管理する公務員制度改革を成し遂げた。安倍首相とは政治思想・歴史認識が近いうえ、安倍内閣は「女性が輝く日本をつくる」という方針を掲げており、稲田氏の起用でこれをアピールする狙いもありそうだ。
現三役である、高市早苗政調会長(53)と野田氏は退任の方向で、高市氏は入閣の可能性が高いが、野田氏の先行きは厳しい。
自民党関係者は「官邸は今年春ごろ、中国が日本国内の親中勢力に『安倍降ろし』を働きかけていたという情報をつかんでいる。これとは別に、野中広務、古賀誠両元幹事長らがメディアで集団的自衛権に対する批判的言動を繰り返していた。古賀氏に近い野田氏も同様の発言をしており、官邸は『安倍降ろしに走った』とみている。事実上の更迭だろう」という。
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