生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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安倍首相の車列がブラジルで玉突き事故にあう (4665) |
- 日時:2014年08月02日 (土) 13時35分
名前:ワラ
誰か反日分子がブラジルに渡って故意にぶちあたったのだろうかこわい。あの顔が浮かんでくる。
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毒矢の行き着く先 いかに!! (4666) |
- 日時:2014年08月03日 (日) 00時25分
名前:だから。
雅宜総裁の、安倍首相への怨念が、この様な形で現れたのかも
しれませんね。でも、神界での、鎮護国家運動は、永遠不滅です
から、さしもの怨念も 安倍首相に直接届かなっかった。
当たり前です!! それにしても、雅宜総裁の放つ毒矢、
戻り矢が、まず、藤原興人氏に当たってしまった。集中砲火を
浴び、瞬時にして 轟沈。
例の メガソーラー、ブラジルで、藤原氏と、綿密な打ち合わせ
の予定だったのでしょうが・・・。
雅宜総裁、帰国しても、相変わらずの、問題山積。
尻拭いする、八ヶ岳狂団職員様、暑中 お見舞い申し上げます。
ア!! 八ヶ岳は涼しい所でした。
半年早いが、寒中お見舞い申し上げます? 極寒、獄寒、お見舞い
申し上げます!!!
次の戻り矢は、誰に当たる?? 磯部氏か? それとも・・!!!!
暑中見舞いが、しょっちゅうお見舞いにならない事を、お祈り申し上げます。
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