生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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この思考論理なら“名誉毀損”には当らない!――マサノブ総裁・イソベ理事長・藤原興人(元)ブラジル伝道本部理事長の「統一教会」との関係の当否について、―― (4681)
日時:2014年08月04日 (月) 18時57分
名前:公平なる観察者



現在、光明掲示板に於いて、「生長の家」が「統一教会」に侵蝕されて来ているのではないか?という事に関して、元・ブラジル伝道本部理事長の藤原興人氏の疑惑晴らしの実名投稿をきっかけにして、大きな話題となっています。しかし、われわれ、末端信徒の立場の人間では事の真相は分かりにくい。下手に感想や推測を書いて投稿をすると、“名誉毀損”に価するぞ!と脅されて引っ込まざるを得ない事になるのであります。



しかし、信徒としては実際に「統一教会」が「生長の家」の中枢へ入り込んで「生長の家」つぶしをたくらんでいるとするならば、決して傍観してはいられないのであります。なぜならば、「生長の家」の『御教え』は人類全体にとっても“至宝”ともいえる存在であるとともに、われわれ信徒の自己人生にとっても最大のバックボーンであるから、対岸の火災を見るような気持ちには到底なれないのであります。本当に「統一教会」の手が「生長の家」教団の内部に深く静かに侵食して来ているのであれば、われわれ信徒としても断固として放逐しなければならないのであります。



そこで、何の情報も持たない末端信徒として、冷静な論理的思考で以て、この大きな問題の真実を見極めたいと思うのであります。以下の論理的思考ならば、“名誉毀損”罪は適用できないのであります。




< 明々白々たる事実(実績)>


@ マサノブ総裁の明々白々たる“実績”について、

イ 、開祖・谷口雅春先生の愛国論、国家論、古事記論、憲法論、教団史に関する御著書を絶版扱いとして信徒が読めないようにしたこと。

ロ、 「生命の實相」著作権裁判の最高裁の敗訴判決によって、聖典『生命の實相』・聖経『甘露の法雨』を徐々に放棄して行きつつある事。

ハ、 高級神霊界から降臨した「生長の家のマーク」である「光輪まんじ十字架」を、“まんじ”がナチスを連想させるという理由で国連旗に似た「葉っぱを咥えた鳩」マークに変更したこと。

ニ、 自己変革をしない宗教は時代から取り残されると言って、「生長の家」の立教の使命と目的である「人類光明化(人類の病脳苦からの解放)」および「日本國の實相顕現」を放棄して、「地球環境の保護改善」に完全に切り替えてしまったこと。

ホ、「生長の家」式典を従来の日本式から西洋式へ変更すると明言したこと。

ヘ、ブラジルでの日本語による「招神歌」を禁止したこと。

ト、「大調和の神示」を引用するとき、「皇恩への感謝」、「兄弟への感謝」を意識的に外して読む。実際に何の落ち度もない義兄実弟の方々を教団外に合法的に追放した。さらに「父母への感謝」に反して、実母恵美子先生を長期に亘って軟禁同然の状態にして監視員をつけていたこと。

チ、「鎮護国家」を外して「世界平和」へ切り替えたこと。総本山の式典に於いて神前への土足登壇を強行したこと。「御神像」を単なる芸術作品として取り扱い、「光明の塔」から神事を行わずして乱雑に取り外し、「森のオフィス」の地面に一個の美術品として陳列せしめたこと。そして、意識的に耐震工事を行わず、先輩信徒さん達の献資で造られた「原宿・本部会館」の解体工事を強行したこと。

リ、運動年度を全世界統一の暦年としたこと。

ヌ、今年は「建国記念日式典」には出席しなかったこと。

以上は明々白々の事実であります。一言で言えば開祖・谷口雅春先生御創始の「生長の家」の実質的解体であります。




A イソベ理事長の明々白々たる“実績”について、

イソベ理事長は、三代目「生長の家」教団の組織上第二の地位にあります。理事長は教団の組織運営に於いて統轄するとともに、総裁を補佐して行く役目も荷っているのであります。教義の判釈は「法燈継承」された正統な総裁が為すものでありますが、理事長という補佐役としての役目の中には、開祖・谷口雅春先生の本来の『御教え』(「生長の家」の教義)が信徒の皆さんに正しく伝えられているかどうかの観察も含まれているのであります。なぜならば教団の組織上に於いては、理事長の下に、「教化講師部長」職があり、それに全本部講師・地方講師が統轄されているからであります。また理事長は、教勢発展についても円滑になされているかを観察し、教勢低落時には責任を感じなければならないのであります。なぜならば、理事長の下に、相愛会長・白鳩会長・青年会長が置かれているからであります。

然るに、現状はどうでしょうか? イソベ理事長は上記の如き理事長としての職責を果たしているとは決して言えないのであります。マサノブ君の「法燈継承」の疑義に関しても知らん振り、急速なる信徒脱退に関しても知らん振り、マサノブ総裁に対しても一切諫言する事もなく、完全なイエスマンになり切った感じに末端信徒からは見えるのであります。マサノブ総裁夫婦と同じく、イソベ理事長も、信徒の貴重な浄財からそれなりの年俸を頂いて生活が成り立っていると云う意識や感謝の気持すらないように見えます。

マサノブ総裁の完全なイエスマンでありますから、上記の < イ、〜 ヌ、> のマサノブ君の“実績”に関しては、イソベ理事長も同じ考えである、全面容認であるといっても過言ではありません。一言を以て示せば、イソベ理事長もマサノブ総裁とともに二人三脚で、開祖・谷口雅春先生の『御教え』を抹殺し、(ただし、自分たちの生存のために有利に利用できるところだけは残す)、そして、信徒離れを加速して実質的には僅かな信徒と「生長の家」看板と1000億円の教団資産を我が物にして自由に使う、つまり、開祖・谷口雅春先生御創始の「生長の家」の完全解体に向かって、イソベ理事長はひたすら突き進んでいるのであります。




B 今回、急浮上したブラジル伝道本部(元)理事長・藤原興人氏は、――

イ、<< 大聖師谷口雅春先生が始められた唯一である生長の家の現体制を伸ばすために、今まで何も惜しまないで無条件で貢献して来ているのが事実です。>>

ロ、<< 私も皆さんと同じように、大聖師谷口雅春先生に救われた一人に過ぎません。生長の家の原理に捕らわれていて大聖師のお言葉を一言も曲げない様に命がけで守り通す戦士に比べられても過言ではありません。あまりにも守り過ぎて盲目の点があるかも知れません。>>

ハ、<< 私は大聖師のそのお言葉に無条件で従う努力をしています。>>


以上、イ〜ハ の三つの藤原興人氏の発言は、「私は開祖・谷口雅春先生の『御教え』を絶対的に信じ、後世へ誤りなく伝え遺します」との一言に纏められます。しかし、雅宣総裁の“実績” < イ、〜 ヌ、>は、開祖・谷口雅春先生のお考えを真っ向否定し、開祖・谷口雅春先生御創始の「生長の家」教団の実質上の解体を目指すものばかりであります。にも拘らず、藤原興人氏は、<< (雅宣)総裁先生は大聖師のお気持ちを率直に引き続かれている。>>とまで言い切っています。<< このことは何時でも実証出来ます。>>とまで言い切っていますが、現在までのところではその<実証>なるものは示されては居ないのであります。




C 「生長の家」ブラジル伝道本部(元)理事長であった藤原興人氏は、――


質問:「なお複数の元職員によると貴殿が理事会のメンバーであった時期に、あえて日本的なものを排除するような提案がなされたとの証言があります。

@生長の家のマークはナチスと間違えられることがあるので変えた方が良い

A日本の運動年度は海外と統一すべきである

B神示の「皇恩に感謝せよ」は理解できないので「国の恩」にすべきである。

C神道形式の祭服や様式は海外で行うべきではない。

D海外の運動を伸ばすためには日本語組織は必要ない。」


に対して、


答:「テーマ外なので明細的な反論や理屈は書けません。」

と、解答を避けているのであります。しかし、藤原興人氏のこのは答え方は卑怯であります。なぜならば、この発言と雅宣総裁の上記“実績”との関連を観れば、マサノブ君の思考との一致に驚くものがあるからであります。逃げてはいけません。




D 「生長の家」ブラジル伝道本部(元)理事長であった藤原興人氏は、さらに――

<< 生長の家は申し上げなくても、人類救済の運動である事は皆様もご承知の通りです。ですから日本的マインドだけでなく、世界的なマインドと一緒に広げなければ成りません。それが大聖師谷口雅春先生のビジョンでもあったのでは無いでしょうか?>>

藤原興人氏は、この様な「世界標準」思想でありますから、「生長の家」のマークをいつまでも「光臨まんじ十字架」ではなく、「鎮護国家」ではなく、「世界平和」へ置き換え、それを象徴するシンボルマーク「地球と鳩のマーク」に変更すべし、また、「招神歌」もいつまでも日本語ではなく、それぞれの国の言葉で朗唱すべし、と考えていることが分かるのであります。さらに、――

<< 大聖師は、『生命の実相』第33巻の53ページにて、人事処に応じなければ生長の家そのものも形骸化すると明記されておられます。私たちには生長の家の骸骨化を防ぐ聖なる義務が与えられています。もう「走馬灯に走る馬の如し」とか、「昔の映写機や映画のフィルム」では完全な救いの手を伸ばす事が出来ない時代です。現在は、はっきりと スマホとか iPAD と表現しなければ率直の効果が出ません。少数の自分たちのレベルだけを納得するのでしたら今までの遣り方で良いかも知れません。でも、せめて皆様のご子孫や後継者にも納得の届く救いの手を伸べるべきでは無いでしょうか?>>と、主張しています。


以上の、「世界標準思考」や「現代的言葉への置き換え」は藤原興人氏の個人的解釈と見解にすぎず、不適切な思考であります。なぜならば、聖典・聖経は、高級神霊界からの開祖・谷口雅春先生を通されての神示のコトバそのものであり、その言葉の内に悟りへの導きの霊波と救済の霊波を宿しているものであるのであります。このことを忘れ、人時処三相応を持ち出すことは間違っているのであります。本源なるものはいつまでも代えるべきではなく、時代の移り変わりによって、語句の理解が困難であるときには、「脚注」とか「語句の解説」を別途付ければいい訳であります。講師が説明すればいい訳であります。


この藤原興人氏と同じ考え方に立って、マサノブ君は自分の肉体頭脳知だけの判断によって、「真理」の目玉焼き論を展開し、勝手に中心真理と周縁真理とに分け、「今の教え」=左翼唯物現象論の教え=へと教義変更をなし、「生長の家」の根本法規である「生長の家・教規」をさえ完全無視するに至っているのであります。




E 以上のごとく、冷静に客観的に、<雅宣・磯部・藤原>の三氏の思考は一致していることが証明できたわけであります。雅宣総裁の目指すところを一言を以て示せば、開祖・谷口雅春先生御創始の「生長の家」教団の完全解体とその『御教え』の完全抹殺である事は明白な事実であります。と、いうことは、「統一教会」の「生長の家」潰し路線と一致しております。と、いうことは<雅宣・磯部・藤原>の三氏とも「統一教会」の「生長の家」解体への動きに同調していると云う事になるのであります。




F 最後に言うならば、藤原興人氏は、<< 大勢の人のために役に立ち真の救済の手を伸べるために大聖師が残された真の体制「生長の家」教団、若しくはそこの関係者たちが統一教会と関わりがあるか無いかでお騒ぎをされないで下さい。大聖師の聖なるご意志に反される態度です。>>と発現しています。この言は、「生長の家」と「統一教会」の関係については“緘口令”である、ということになります。何故、“緘口令”なのか。“緘口令”は自分が不利な立場に立ち至った時に使うマサノブ君の常套手段であります。やはり、「生長の家」と「統一教会」とは『マル秘マーク』の関係にあると云うことであります。



とにかく、藤原興人(元)ブラジル伝道本部理事長は、<< 総裁先生は大聖師のお気持ちを率直に引き続かれている事は何時でも実証出来ます。>> と言う発言にしたがって、私どもの様な末端信徒が納得できるように一点の矛盾もない解説実証をして貰わねばならないのであります。





なぜ? なぜ? なぜ?  (4710)
日時:2014年08月07日 (木) 19時19分
名前:公平なる観察者



それにしても不思議ですね。あれ程“特集記事”扱いして意気込んでいた「光明掲示板」の「生長の家」VS「統一教会」は全くの“線香花火”に終わってしまった。

また、「愛国本流掲示板」の管理人氏は“海外出張”の名目?で3ヶ月間の開店休業(3ヶ月間の執行猶予か?)! 店内には来店客なし!

やはり、マサノブ〜イソベ〜フジワラ 3氏の圧力が勘ぐられても不思議ではない?

そういえば、この様な投稿文もあったのを発見!



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   頑張れ、がんばれ!

              正統・復活の『本流掲示板』!

           =狡知・マサノブ君の圧力に屈するな!=


@「愛国本流掲示板」の突然の“30日間の凍結休業”圧力?
http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou2&mode=res&log=2063
<<「愛国本流掲示板」の管理人さんは物分りの良い人です。私の写真まで出していた嘘いっぱいで迷惑な投稿を即、削除されました。>>

A「生長の家」の「統一教会」との関係についての“緘口令”?
http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou2&mode=res&log=2039
<< 大勢の人のために役に立ち真の救済の手を伸べるために大聖師が残された真の体制「生長の家」教団、若しくはそこの関係者たちが統一教会と関わりがあるか無いかでお騒ぎをされないで下さい。>>

■■ 上記二つの不可解な圧力の疑惑の源は、言うまでもなく 「生長の家」解体を目指す< マサノブ総裁・イソベ理事長 > にあり? 信徒の皆様、「光明掲示板」をジックリ読んで正当な判断を下してください。■■

http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=snihonryuu&mode=res&log=1884


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< こんなに簡単に矛を収めるとは! 歯痒いハガユイ「本流掲示板」の失態!!>


渦中の人、ブラジル伝道本部(元)理事長の圧力発言に、いとも簡単に屈してしまった「愛国本流掲示板」と「光明掲示板」の管理人氏たち!

なぜ、彼らはいとも簡単にマサノブ君の金力をバックにした権力とウラからの圧力に、かくも簡単に屈してしまったのか? 想像するところ、マサノブ君は金力にものを言わせて「これ以上の我等(マサノブ・イソベ両名)への「統一教会」に関しての批判と追及は許さぬ。矛を収めなければ、名誉毀損で訴訟を起すぞ!」と脅されたものであろう。

われわれ、マサノブ君に愛想を付かして「マサノブ教」を去った真の「生長の家」信徒たちは、たとえ、マサノブ君等に裁判に持ち込むぞと脅されても何もうろたえることはないはずだ。マサノブ君が訴訟を起したとしても、裁判所の法廷でマサノブ君のこれまでの異常性格と“言行不一致”の似非宗教家振りが細大漏らさずに日本社会全体に暴露されてしまうことになるのだ。信徒の殆んどは脱退していってしまう。宗教家マサノブの非人間的側面が細大漏らさず法廷で暴露されてしまうのだから、宗教家・マサノブ君の社会的評価は地に落ちてしまう。この辺の損得計算は、IQ指数の勝れたマサノブ君なら出来ているのだ。

それに比べて、われわれ「マサノブ教」からの脱退信徒は、名誉毀損で仮令にマサノブ君が訴えても我等にはなにも失うものはないのだ!だからマサノブ・イソベ両君に対しては「来るなら来い! やっだるで!」で行けば良いのだ。

しかし、「愛国本流掲示板」や「光明掲示板」の管理人氏たちは、この本当の勇気がなかったとしか言いようがない。こんなことでは「本流復活」などおぼつかぬではないのか? これに味をしめたマサノブ・イソベ君達は、「偉そうに“本流復活”なんていっている割合には、案外臆病者ではないか!チョット脅せば簡単に矛を収める。赤子の手を捻るよりもたやすい。所詮「本流、本流」と息巻いているが、実体はこの様なものだ、何を恐れるものや有る?!」と。今回の圧力の掛け方の効果を見てマサノブ・イソベ執行役員たちは、久し振りに“甘露・甘露!!”とウマイ?酒を酌み交わしていることだろう。

西郷隆盛の有名な言葉――「地位も要らぬ、名も要らぬ、金もいらぬ、いのちも要らぬ。このような人間でなければ大事は出来ぬ!」

われわれ「本流復活」を目指す人間に今必要なのはこの様な覚悟ではないのか? 今回の「愛国本流掲示板」・「光明掲示板」の失態を見て、われわれ本流信徒たちはより一層信念を強固にしていかなければならないのだ。

http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=snihonryuu&mode=res&log=1902


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<信徒が気付き始めたマサノブ君の背後にあるもの!>


とうとう一部の信徒の人は気付き始めた。「生長の家」を地上から抹殺せんとマッシグラに暴走する異常性格者・マサノブ君を背後から動かしている“心の闇”の正体を!!

次の「信天翁」殿(光明掲示板投稿NO.10663)の言たるやその核心を突いているものである。

<< 雅宣氏の、反日、反生長の家の言動の原因には、ハッキリしない面があります。経済的な利益を享受し、権力を掌握するだけであれば、適当に従来の路線を踏襲していればいいでしょうから、なぜそこまでするのかが疑問です。>>――その通りである。

<< 彼の言動の根本的な原因として考えられるのは、
1.雅春先生への劣等感と憎悪
2.学生時代の左翼的雰囲気の影響
3.宗教的感性の全面的欠乏・・・・等が考えらます。
しかし、これだけでは、十分説明できないと思われます。>>――まさにその通りである。

<< ところが、雅宣氏が統一教会の洗脳を強く受けており、そのために藤原氏の思考方法の影響を強く受けていた、と解すれば、なぜ、彼が、ここまで反日、反生長の家の思想を持つようになったが、よく分かるような気がします。それは、まさに統一教会の考え方そのものだからです。>>――これこそが常識では絶対に考えられない「生長の家」つぶしに突っ走っていく異常性格者・マサノブ君の異常性格たる所以の核心部分である。

日本解体のためには、女系天皇を導入する事によって皇室に対する国民の尊崇心を失わせ、愛国心を宗教哲学理論面から体系的に説く中核的存在たる「生長の家」を解体抹殺する事によって、日本国民の愛国心と日本精神とを徐々に減衰せしめ、共産中国の属領に編入する事を目指しているのが「統一教会」であるのだ。「統一教会」にマサノブ君は「類は類を呼ぶ」波長共鳴の法則によってから娶(からめ)とられてしまっている。と同時に暗黒霊界層からの暗黒想念を受信し、巨大な力を持つ巨悪霊に憑依されてしまっていると見てよい。

「統一教会」の背後には、「イルミナティー・フリーメソン」を中核とする「世界的巨大金融財閥権力機構」(欧米エシュタブリッシュメント)が存在している。彼らは、金融・資源・穀物・軍事の一極支配を目指し、独裁的世界政府樹立を目指している。地球適性人口を40億人に置き、局地紛争や局地戦争を起さしめ人口減少を計りつつある。霊的に云えば、彼らは「ユダヤ守護神」の支配下にある。

雛形経綸の日本にあって、「マサノブ教」と「正統・生長の家」との戦いは、霊界における「ユダヤ守護神」と「日本守護神」との戦いの地上的反映なのだ。だから、何としてでも“マサノブ総裁の辞職と退去”を達成しなければならないのだ!!

http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=snihonryuu&mode=res&log=1861







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