生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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宗教心無き生長の家現自称白鳩会総裁 (4728)
日時:2014年08月09日 (土) 11時54分
名前:不動明王

恵味な日々7月14日板
島根県出雲での講演会旅行でのコメント、出雲駅前ホテルにて
>>この駅は、以前はひっそりとしていて、利用者もまばらな印象でした。 ところが今回、駅前がよく見えるホテルのレストランで夕食をしていたら、玉造温泉行きや空港行きなどのバスがひっきりなしに来ていました。<<

出雲の地が以前に比べ賑わっている事を書いているのだが、出雲大社賑わいは、今に始まった事では無い、遷宮が行われる何年も前から賑わって大社への参拝者は激増しているのはよく知られた事だ。今更知るとは・・・・
そしてその理由が何と下記である。

>>観光地として、賑わうための努力がされているのでしょう<<

 観光地、何を言ってんですか。 仮にも白鳩会総裁殿、『出雲大社』を何と思っておられるのですか。
確かお彼岸の四天王寺さんへ観光気分で行き、人の賑わいを見て、『まるでお祭りのようだ』と書いていましたね。お彼岸の四天王寺は『お祭り』なんです。正確にはお祀りですがね。

やはりお二人は宗教心なき似非生長の家総裁と奥様であられますな・・・・・



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