生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
トップページへ戻る
↓↓↓ 訪問者数 ↓↓↓
いよいよ怪しい! マサノブ(自称)総裁・・・ (4732) |
- 日時:2014年08月09日 (土) 22時41分
名前:公平なる観察者
8月9日 <著名人・プレジデント・マサノブ・フェースブック> http://www.facebook.com/pages/%E7%94%9F%E9%95%B7%E3%81%AE%E5%AE%B6%E7%B7%8F%E8%A3%81/280856148591794
<< 2週間ぶりに無事、東京へ帰還しました。旅行中、お世話になった大勢の人々に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。世界一の人口を抱えるこの街は、世界一のエネルギー消費都市でもあるでしょう。この夜景を見ても、ホッとした気分にはなかなかなれません。>>
8月6日 <著名人・プレジデント・マサノブ・フェースブック>
<< ブラジルでのスケジュールをすべて終え、今日、ニューヨークに入りました。ここで数日、羽を伸ばします。>>
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
マサノブ君は、2週間もの大勢の随行を従えてブラジルへ大名旅行! 信徒の浄財は自由にふんだんに使える宗教貴族、そして今夕「無事東京へ帰ってきました」と、フェースブックで報告。
その報告が振るっている!
* 帰国して東京の夜景は、ホットした気分にはなれない、しかし、
* 帰りに、私的休暇として立ち寄ったニューヨークでは羽を伸ばしてホットした気分を味わったそうだ。
同じコンクリートジャングルの東京とニューヨークではこんなに評価(感じ方)が違う。
ますます怪しい! ニューヨークへは決して私的休暇ではなく、或る重要人物とこれからの「生長の家」解体計画について、最語のツメをして来たのであろうと、要らぬ妄想を信徒達に起させる!! しかし、この妄想、案外当っているかも?
-
|
|
偽装工作 (4734) |
- 日時:2014年08月09日 (土) 23時22分
名前:野の百合の花
雅宣氏のフェスブックの >>ここで数日、羽を伸ばします<<これを読むと、何だゆっくりといい身分だな。と一般的には思います。それが大きな雅宣氏の作戦ですね、
公平なる観察者さまご指摘のように重要な仕事なんですね、ブラジルよりも重要かも、
だから東京に帰ってもホッと出来ないのです。
お気の毒な事ですが、その下層の人たちこそもっとお気の毒です。
-
|
|
何故こうも「反日」「反東京」なのか、マサノブ爺さん? (4743) |
- 日時:2014年08月10日 (日) 13時03分
名前:違和感
・ニューヨークの写真は、「昼間」・・ 東京の写真は、「夜景」・・
・そしてマサノブ爺さんは宣(のたま)うのであります、
「世界一の人口を抱えるこの街は、世界一のエネルギー消費都市でもあるでしょう。 この夜景を見ても、ホッとした気分にはなかなかなれません。」
-
|
|